あやかのこと2｜写メ日記 - あやか｜京都痴女性感フェチ倶楽部

おはようございます。
恵みの雨ですね。そう思うと前向きになります☺️

昨日の日記、ググって下さいました？
亀頭責めについて話しますね。

亀頭責めといっても、手で行うもの、パンスト、ガーゼで行うもの、上級者になってくるとダスター(飲食店でみるカラフルな布巾)、軍手(イボがついてないもの)と様々なものが使われます。

亀頭責めのお店にいたので、経験、知識が豊富です。
全身状態をみて、どれくらい責めていいものなのか判断します。

よくパンストで亀頭責めをすると潮をふいてしまう変態もいます。

潮ふきも、全員ができるわけではありませんが、可能性は高くなります。

よく言われるのが亀頭責めの気持ちよさを知ってしまうと、普段のセ○クスに戻れなくなると。
女性のクリ○リスと同等の刺激があると言われています。
だから、変態は、女の子のようにアンアン喘いじゃうのね♥️

パンスト、ガーゼが無理でも手の刺激で気持ちよくなっちゃいましょ♪
指の感覚もどんどん変わっていくものです。
ずーっと刺激していると、指の腹は軟らかくなって、ふやけていきます。
初めの頃より、どんどん刺激が増していくのです。

それも全て計算の上で追い込んでいきます。

亀頭責めも極めていくと楽しい♥️
日々勉強です。

『最強亀頭テクニシャン』の称号に恥じないように、どんどん磨かせてね♥️

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