これは雄しべと雌しべを温め合いながら、

『天国に誘うおもてなし』で疲れとストレスを洗い流し、

罪深いオルガスムスを体験し感受性を濡らし心を満たし、

人生が豊かになった貴方の未来を書いた官能物語・・・

妄想し想像し卑猥な雄しべを疼かせながら読んでね

花粉が舞う季節になり貴方の雄しべも雌しべを求め、

写メ日記を吟味してた時に見つけた恋文・・・

読んでるうちに雄しべは硬くなり疼きだし・・・

気が付いた頃には『官能の館』の扉を開けていた貴方・・・

互いの雄しべと雌しべを弄り合い・・・

摩擦熱が体を内側から温めて快感を共有していく・・・

その快感は次第に大きくなりやがて快楽に深化し、

感受性を濡らしオルガスムスの境地を体験したのでした・・・

そんな未来の自分になれる場所が『官能の館』だよ

未来行きの切符を握りしめ蜜室の扉を開いてください

ゆら