某月某日
アナタに会った瞬間から、
カラダ全体から滲みでてくるような
エロスの匂いをかんじとったワタシ。
ソフトでいながら、
ギトギトに
エロいーーーーーー
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ
ねぇ
ホントにこんなワタシでいいの?
セクシー系の写メ日記皆無なのに、
こゆきのどの部分に
エロスをかんじてくださったんだろう?
あなたからの、
衝動、
ギンギンにこゆきのカラダを貫いてきたよ
オスのようにエロス化していても、
こゆきのためにシャワーを出したままに
してくれる
余裕の優しさはさすがです
わざわざ、
肌けたカラダで「すぐ浴びれるようあったかいシャワー出したままにしてるからね」と言いにきてくれて、
優しぃ〜
あなたは今まで封印させていた
みなぎる性欲を
爆発させるかのごとく、
こゆきのカラダに覆いかぶさってきた
こゆきのからだは
おっきなあなたのカラダに呑まれてゆく、
ワァァァァァァァァァァ* ꈍꈍ
オンナ殺しな人
気が狂いそうなくらいに欲情しているハズなのに
あなたの愛撫は
驚くほど
優しくて
絶妙なテクニックだった
オンナの壺を外さない
こゆきはもはや
自分が遠のいていくのをかんじるだけだった
お兄さま、
あなたは完全にオンナ殺し、なの
完全に、
狂わされてしまいました
上手すぎる
あなたとなら、
もっと、
もっと、
従わされてみたい
そんな願望
そんなあなたにまた逢いたい
想像しただけで
遠目でボーッo〇O ((ミ ̄エ ̄ミ))
お仕事の休憩時間、
ひとりコーヒー飲みながら
あなた
思い出して
興奮しながら
日記書いてしまいました
今度は前より
もっと、もっと
ギトギトに、
あなたと、
愛しあいたく
2回目の逢瀬に感謝します