風神会館
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るの
清楚可憐なGカップ
24歳/T158cm/B91(G)-W56-H85
受付終了14:00~0:00
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  • 趣味オナ禁遊んだ女の子るの24歳/158cm/91(G)-56-855ルックス 5プレイ 5接客 5お店スタッフ 5ご利用日 2024年3月7日(木)るのちゃんの飲みかけの水で洗顔したいダイエットにおいて、チートデイは必須である。
    オナ禁に言い換えれば、風俗遊びはまさにチートデイ。

    そんな大事な1日だから、るのさんと遊びたい。

    そんな胸の高鳴りを、ポーカーフェイスで隠し、待っていると、ラブホのチャイムが。

    そして、ドアを開くと、いつも暖かく迎え入れてくれる、笑顔があった。

    幾度となく訪れた対面の瞬間だが、初回と変わらずドキドキしてしまう。これも彼女が持つ魅力によるところなのだろう。

    しばらく談笑をしていると、
    「髪型変えた?」とるのさんから聞かれた。

    月に一度しか来ないような中年の容姿の変化に気付くとは、
    気配り上手であると言えよう。

    世間話も程々に、脱衣する時間だが、るのさんは非常におしゃれに気を使っている。
    お洋服姿を楽しむのも良いが、やはり、風俗に来たのだから、裸体を見たいに決まっている。

    お互いに一糸まとわぬ姿になったら、お風呂へ誘われる。

    るのさんの裸体を見るだけで私は一部10代に戻ってしまう。

    その様子を面白がる彼女の小悪魔的な表情もまた格別である。

    洗い終わり、湯船から上がり、ベッドでの決闘開始の時。

    私は仰向けになり、試合開始のゴングを待つ。

    「目つむって」

    いよいよ、1ヶ月溜めた力を解放する時!

    彼女は私のおっぱいを舐め始める。

    「今日はどっちが気持ちいい?」

    左右をなめ比べ、私の反応を観察している。

    「甲乙つけ難いです」
    そう言うと、彼女は股間に手を伸ばし
    「じゃあ、こっちは?」
    いたずらっぽく、彼女が囁く。

    「さ、最高です。」

    いつもクールでニヒルな私だが、彼女の前では従順な犬になってしまう。

    視覚からも興奮材料を得たいと思い、目を開く事の許可を申し出ると、やはり最初に目がいくのは、そのたわわに実った双丘。

    「触ってもいいでしょうか」と手を伸ばすと、想像の遥か上をいく柔らかさがそこにはあった。

    手の中でさまざまな形に変形する胸を堪能しながら、
    大きさに比例した重量は、形に関わらず変わらない事に気付いた。

    私はこれを「おっぱい質量保存の法則」と名付けよう!

    とくだらないことは帰宅した後に考えられるのだが、この時の私はそれどころではない。

    「そろそろ素股する?」
    「お願いします!」

    この時の私の返事は、脊髄反射の如く早かった。
    それほどまでに興奮状態にいたのだ。

    そして私の上で、ゆっくりと動き出す彼女。

    私の上で感じている美しい彼女。
    彼女の息遣い。
    女性特有の甘い匂い。
    蜜壺の肌触り。
    かすかに残る唾液の味。
    (キスの描写、書くの忘れたわ)

    五感全てから幸福感が襲ってくる。

    「いく時はチョキでいって」

    「⁉︎」

    私の頭の上には⁉︎(通称マガジンマーク)が浮かんでいた。
    意味のわからないお願いだったとしても、彼女の言う事は絶対だ。

    私の手は二本指を突き出し、チョキを形取っていた。

    それを見ると、彼女はイタズラっぽく笑い、動きを速めた。

    果てるには時間はかからなかった。

    一ヶ月ぶりのそれはすごい量だった。

    出した後は、屈強な格闘家でも、華奢なモヤシ野郎でも、平等に訪れるあの時間だ。

    私は体力がないし、量を調整するという事ができないので、一回限りの真剣勝負なのだが、彼女もそれをわかっているので、私のタバコの準備をしてくれている。

    気遣い、技術、容姿。つまり心技体ともに120点!

    こんないい娘なかなかおらへん。と思いつつ、彼女との会話を楽しんでいた。

    彼女はアイドルやサウナやゴルフ等興味があり、私も握手会に行く程度にはアイドルに少しだけ知っている。

    共通の話題があるとやはり話に花が咲くので、このようなお店で遊ぶ際には、日記やTwitterを読み込むべきだと感じた。

    彼女の唯一の弱点なのだが、時間管理が甘い。
    いつも私の方から、二回目のお風呂に誘う。
    まあそれは些細な事なのでおいておこう。

    そうこうしてる間にお別れの時間が来た。

    いつもこの時間は辛くて、しょうがない。
    日曜日のサザエさんより、辛い気分になる。
    お別れだと言うのに、次の予約の事を考えてしまう。

    いけない沼にハマったなと思いながら、この口コミを書いているのであった。

    ということで、また行きます。
    掲載日 2024年3月14日(木)
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