今週はマッサージの師匠の講習を受けるためにある地方へ出掛けています
私の師匠は素晴らしい方なのですが、この地方には私の尊敬する偉大な治療家の先生方が複数いらっしゃり、今日はその中のおひとりの先生の治療を受けに行って来ました。
私、実は自分の身体のことで前から少し気になっていたことがありました。
ここ数ヶ月、少し婦人科系の不調が出ていたのです。
これはもしかしたら、私(の気持ち)は風俗のお仕事を気に入ってるけど、身体が拒否してるサインなのでは?
今日お会いした先生は、患者さんの臓器とお話が出来る先生なのです。
もう長い付き合いの先生なので、このお仕事のことも正直に話した上で、私の身体さんはこれをどう思っているのか聴いてもらったところ
私の身体さん(厳密には子宮さん)も男性を癒すということをちゃんと受け入れているということでした
さらに詳しく「子宮さんはこう思ってる」ということを教えてくれましたが、さすがに恥ずかしいのでここではちょっと書けないので
気になる方は、お会いした時に
直接聞いて下さい
自分の身体の本音が聞けた貴重な体験でした。そして、そのことで自分の身体との信頼関係がさらに強まりました
自分自身との信頼関係が強まるということは、私に繋がる方(例えばあなた)との信頼関係を築くベースが強くなるということ。
吸収出来ることがたくさんありそうな旅の予感
おやすみなさい