年末恒例になっているのですが、哲学の道を歩いて自問自答してきました。
これを読んでいる紳士様には説明不要かと思いますが、哲学の道は京都東山エリアにあり、銀閣寺と南禅寺を結ぶ約2キロの道。20世紀初期の哲学者・京大の西田教授が毎朝この道を歩き思想に耽っていたことに因んでつけられた名前です。
西田教授の名言の1つに
『人が環境をつくり、環境が人をつくる』というのがあります。
まさに、貴楼館と私との関係かなと。
哲学の道を今年(本日は1/4なので去年)も歩き、家族や仕事で誰かに必要とされ、自分は輝けていると感じた年末になりました。
今回はひとり旅なので、京セラ美術館でMUCA所蔵のバンクシーを観たり(3月に東京で観れますが、すぐ観たかったの!)、縁切りでお馴染み安井金比羅で人の断捨離をしたりw、楽しい休日となりました。
「年末は京都でひとり旅なの」と話の流れでお話したとき『1人いいじゃない!ゆっくりしないよ、1人になれることなんて少ないのだから』と皆さんに仰って頂いたのですが、お一人だけ『向こうで合おうよ』仰った方がいて、早速安井金比羅案件だなと…。人間性が出ますね。私も人間、年末くらいお暇を頂きたいものです。
二階 塔子
奇跡の美魔女が決意の入店
42歳/T167cm/B85(E)-W57-H86
二階 塔子
いいね!1
自問自答する道
2024年1月4日(木) 12:51
いいね!1
© デリヘルタウン