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二階 塔子
奇跡の美魔女が決意の入店
42歳/T167cm/B85(E)-W57-H86
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愛すべきこじらせくん【続編】
2023年12月28日(木) 09:49

④袋とじにビビる
オカルト子供部屋おじさん「こじらせ」くん

国際と言えばこの学校!
付属の大学はやんごとなき日本のエンペラーのお姫様が卒業されたことでも有名で、高校はかなりの偏差値。やんごとなき付属高校から慶○大学へ進学され、誰もが羨むキラキラ男子でした(過去形)。

あえて聞いてはいませんが、きっと立派な会社に就職されていたのだと思います。編集者の父を持ち「こじらせ」くんご本人も本の虫というか全ジャンルに詳しく、いつも感心するばかりです。確実に二階より文学の知識があり(二階は狭いジャンルに詳しい)、尊敬しています。

ある時、キラキラとは裏腹に、心を病んでしまったそう。
通院やコンディションの乱高下があるので仕事を辞め、本屋で働くフリーターになりました。

フリーターの住む家は実家に限ります。二階の年齢くらいから、親の介護で実家に戻る人も多いのですが、この「こじらせ」くんはずっと実家にお住まいのよう(怖くて聞いていません)。
親子仲は羨ましいくらいに、とても良いらしい。

二階と合うときは、必ず「オススメの本」を買ってきてくれるのですが、それが毎回ツボに入り、さすが!!と叫びたくなるくらいの内容です。

二人共通の好きなジャンルは「オカルト」。難事件・未解決事件が大好きなのですが、先日「近畿地方のある場所について」という本を頂きました。

近畿地方(恐らく奈良か?)のとある場所に集中する未解決事件や謎の事件を集めたもので、本の一番後ろに取材資料として「袋とじ」がついています。

「これを読むかどうかは自己判断で」

((( ;゚Д゚)))

かなり恐れている模様。
ネット情報では「とてつもなく怖い」と書かれているらしく、覗き見ると「恐ろしい顔」が見えてたので、開封はしていないとのことでした。

本を読み進めるうちに面白くなった私は、躊躇いもなくビリビリと雑に袋とじを開けると、そこに書かれていた内容を報告しました。

『全然怖くなかったよ』
その後、開封したかは未だに不明です。
きっとしてないね、アナタ

あ、その夜金縛りに遭いました(ホント)。
袋とじにあった、未解決連れ去り事件の女の子の目をたまに思い出します。

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