みか
M男の理想型!
24歳/T150cm/B86(E)-W56-H87
待ち時間なし13:30~3:00
みか
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‎🤍生意気な男の子④‎🤍
2024年5月23日(木) 21:02

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「こちらの硬いところを入念にマッサージしていきますね」と、私は優しく告げた。





親指と人差し指で、その硬い部分を掴み、ゆっくりと揉みほぐす。





お客様は「…やっ、あっ…そこは…」と、声を上げ、反抗的だった瞳がうるうるとしてきた。






執拗にマッサージを続けると、お客様の力はどこかへ消えてしまい、ゆっくりとベッドに身体を寝かせた。







「更に内部をほぐしていきましょう」と、私は告げ、両足を持ち上げ、お客様の股に顔を近づけた。







まずは、鼻をおしりの割れ目に近づけて、その香りを嗅ぐ。






「…な、何を」と、お客様の声が聞こえた。







私は抑えていた手で足を最大限に開き、お客様のア○ルを舐めた。







その後は、クチュクチュという音と共に、私はお客様の身体を貪った。






お客様は腰を浮かせ、喘ぎ声を響かせた。







「…あっ、やっ…だめっ…んあ」と、お客様の声が部屋に響いた。







息が荒く、ア○ルもピクピクと痙攣していた。








私はその痙攣するア○ルに指を挿入し、硬くなったアソコと同時に攻めた。







すぐにお客様は絶頂を迎えた。





「はあはあ…んっは」と、お客様の息が荒くなり、アソコからは愛液が垂れ流れた。







「この後はどうされますか?」ペニバンを見せつけながら、私はお客様に聞いた。








「…挿れてください」と、お客様が答えた。




「ん?」と、私は意地悪に確認した。







これで、同意の上でのセ○クス。







私の勝ちだと、心の中で思いながら


私は次の行動に移った。







【完】






ザエステ五反田‎🤍みか‎🤍

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