「い…あっ、気持ちいいです、あ、あん…」🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍🤍
みかちゃんが乳首を摘んできた。
「…んやっ、あっ」
自分の声とは思えないくらいの変な声が出てしまう。
「.........スッキリさせてください」
「お客様?」
みかちゃんが笑った。
みかちゃんが俺のあそこをガン見してくる。
「…いやっ、だめっ、」
手で隠そうとすると
みかちゃんの手が俺のアソコに優しく触れた。
「あぁっん、…」
「おっぱいで擦ってみましょうか?♡」
おっぱいを使って俺のモノをこすり始める。
「お…いい...いいよっ」
足を広げて、前立腺に指を入れようとしてきた。
「い、挿れないでください。挿れるのはダメです。あっ…ダメ、だ…め」
言葉ではダメと言いながらも俺の身体は抵抗していない。
あっという間にみかちゃんの指が俺の穴に挿入された。
みかちゃんが指を動かすと、
俺の喘ぎ声が響いた。
「い…あっ、気持ちいいです、あ、あん…」
気持ちよさで
挿れて数分もたってないけど絶頂を迎えそうだった。
「…はっ、あっ…でるっ」
俺のモノからビクビクと液をばら撒いた。
「…はぁはぁ、だめって…いったのに」
俺は完全にメス堕ちしてしまった。
[完]
ザエステ五反田🤍みか🤍