某日某所。
私はお兄様にお呼ばれしてとある一室に入った。
色々談笑し、シャワーを浴び、プレイに入る。
イチャイチャしながら楽しんでいた。
すると突然
兄「パイズリやってみない?」
私は一瞬頭の中が真っ白になった。
なぜなら私は貧の乳だからだ。
生まれてこのかたパイのズリなどしたこともなくむしろ挟めるほどのパイなど持ち合わせておらず慌ててこう返した。
奈々「挟める自信はありませんがよろしいですか?」
なんの問いなのか、なんの自信なのか私もわからず私は問う。
兄「とりあえずやってみよう。」
そうだな。そこにパイがある限り!!!
そこから奈々の挑戦ははじまった。。
続く。
いや、後はご想像にお任せします😂
聞きたい方は是非お会いした際に😊❤️
お待ちしてます❤️
❤️奈々❤️