昨日は
ありがとうございました
* … * … *
今月も
自然体で居られる
癒しのひとときを
2夜連続で
過ごさせていただけましたこと
心より感謝申し上げます
明日からのお仕事も
順調でありますように
1日目は
ほろ酔いのダーリンが
ソファに座って
にやにやしているのを
洗面所から
ジーっと見つめていたのだけれど
2日目も 飲み会帰りなのに
キリッとした顔で
ソファに座って居たから
それを やっぱり
洗面所から観察して
同じ人 だよね??
って思った、笑
隣りに座ってお喋りしている時や
ベッドで腕枕をしてくれる時
ダーリンが心を開いて
本能に従っているように
感じるから
まだまだ これからも
見たことのない表情を
目撃できたらイイナ
ベッドに横たわると
いつも キスが止まらなくなって
腫れちゃいそうなくらい
唇を合わせている2人
隙間から息が漏れて
興奮が伝わってくると
ダーリンの下半身が
太ももに擦り付けられて
さらに欲情しちゃう、、
硬くなったものを
カプっとしたら
だんだんと締まり始めた口内を
吸引器のように
チュパチュパチュパチュパさせて
溢れ出す大城じゅりの唾液が
お尻のほうまで
ダラダラと垂れていたの
チラッと
ダーリンの顔を覗き込むと
「うーん!」って唸り声を上げて
ちょっと困ったような笑みを
見せてくれるから
もっと、したくなる。。
大城じゅりの卑猥な内部へ
指を挿入させて
あらゆるポイントを刺激してくる
ダーリンの猛攻撃で
声が枯れるくらい喘ぎ続けて
完全にノックアウト
だというのに
次々とワザを仕掛けてきたよね
かなり真剣な目つきで
どうしよう...このまま
やっつけられちゃうかも!って
ハラハラドキドキしながら
覚悟していたら
「何処がきもちいいのかを探ってた」
と 言われて
いっきに恥ずかしくなった(//˙³˙//)
それから また
きつく抱きしめ合って
永遠に続きそうなくらい
唇と唇を重ねた あの時間が
すでに 懐かしいよ
唇が腫れちゃうくらいのキスで
いつか ダーリンを
やっつけたい
です♡
大城じゅり