7/11(木)は
ありがとうございました
＊ … * … ＊

ご帰宅前の情事を
分かち合っていただき

温もりのひとときで
心身を満たしてくださいましたね

とてもお忙しいご様子でしたので
夏の暑さに負けぬよう
ご自愛くださいませ



手土産のビールも
ごちそうさまでした☆*。

出勤終わりのプチ打ち上げで
美味しくいただきました･:*+.











5月、6月は
タイミングが合わず

ようやく会えたダーリンが
「会いたかったよー」って言って
抱きしめてくれるから

胸の中で
「ただいま」って囁いてるの



恒例になった
帰り際のかばんチェックで

色んなポケットから
何本ものペンが飛び出てきたり

眼鏡の予備が入っていたり

いちばん驚いたのは

いつかコンタクトにする日の為に
コンタクトケースだけを
持ち歩いていた事！笑



愛着の品々について
熱弁するダーリンに
ツッコミを入れながらも

なんか分かるなぁ
って 共感しちゃうし

いつまでも
そのままで居て欲しい
って 願ってしまう(//ˊㅿˋ//)



服を脱いでいると
ベッドに座るダーリンが
大城じゅりを近くに呼んで

また強く抱きしめてくれたよね



シャワーの前に
洗面台の鏡に映る大城じゅりを
サワサワし始めたダーリンが

大きな手のひらで
おっぱいを揉む姿が

あまりにやらしくて、、

卑猥な内部が湿っていくのを
感じながら

顔を上げられずに居たの。。



ベッドの上で

ダーリンのギンギンになったものを
ゆっくり先っちょから
お口へ含むと

ますます硬さが増していって

咥えきれないんじゃないか
ってくらいまで膨れ上がるから

口の横から唾液が溢れて出て
布団もビショビショだった



興奮で起き上がったダーリンが

大城じゅりの陰部を
弄り始めると

ぐちゅぐちゅな挿り口から
内部へと指を侵入させてきて

勝手にウネウネしちゃっているのが
自分でも分かったんだけど

声を上げて無抵抗に...



そしたら ダーリンが
何度もキスをしてくれて

上のお口も 下のお口も
止められなくなっちゃった、、



さいごは 大量の白い液体を
おっぱいに吹きかけてくれたよね



びちゃっ、、って浴びる瞬間の

ドキドキ感と

同時イキへ向かう
　
あの高揚感が

たまらないよ...♡








大城じゅり