7/11(木)は
ありがとうございました
* … * … *
今月さいしょの時間を
ご一緒でき
至福感に包まれました
再会を喜び合える関係性に
いつも 安らぎとエネルギーを
いただいています
差し入れのドリンクと
期間限定のドーナツも
ごちそうさまでした☆*。
マンゴー味もバナナ味も
美味しかった・:*+.
大仕事の達成感が
ダーリンの表情から伝わってきたし
1ヶ月ぶりの情事を
リラックスして味わっている様子に
なんだかホッとしたなぁ
帰ってからも
あれこれ思い出して
「あのプレイが良かった」とか
「次回も同じのをしたい」とか
メッセージで伝えてくれたよねっ
アップデートされていく
2人だけのプレイについて
率直な感想が聞けるのって
こんなに嬉しいものなんだ!
って 新たな気付きがあったよ
夕陽が差し込む部屋の窓ぎわで
ソファに乗っかった大城じゅりに
大きなお尻を突き出すよう命じると
すぐさま 舌を出して
ペロペロし始めたダーリンが
「自分の手で広げて」って言うから
恥ずかしいけれど
両手で 自らのお尻を拡げて
ソファに倒れ込んでしまったの
それを見たダーリンが
「やらしい...」って囁くと
かぶりつくように
再び舐め回してきたんだ
その後 立ち上がったダーリンの
足もとに跪くと
ピンとした下半身にかぶりついて
ダラダラと垂れるヨダレで
床に池ができちゃったね(〃ω〃)
ベッドでイチャイチャしている時
仰向けで あーんと開けた口の中へ
下半身を押し込んで欲しかったのに
「口へ挿れて、、」って
オネダリする大城じゅりに
「こっちがいい」ってダーリンが言って
そっと キスをしてくれたの
そして うつ伏せになった
大城じゅりのムチムチな隙間に
硬くなったものを挿入させると
制御不能になったダーリンが
ハァハァしだして
いまにもイキそうになるのを
ヒッシに堪えていたから
目の前にあった人差し指や中指を
ぺろんぺろん舐めながら
同じようにハァハァハァしちゃった...
それにしても
いつも以上に
お尻やおっぱいを舐め尽くしていた
ダーリンに
「どうしたの?」って訊いたら
「◯ヶ月分 舐め溜めしておかないと」
って言っていたよね
ツンとした先っちょが
さらにツンツンになって
身体がびくんびくん反応するのを
抑えられなかった、、
♡照
大城じゅり