昨日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊

貴重なタイミングに
再びお会いする機会をいただき

愉しい時間を
ご一緒してくださいましたこと

大変光栄でした

帰路につかれましたでしょうか。。
ご安全をお祈りしております



オプションの追加も
ありがとうございました☆*。

プレイの流れで
想定外の使い方をしちゃったね･:*+.



2月に初めて会ったダーリンが

その場で すぐに
6月の来沖予定を教えてくれて

それから4ヶ月も先の約束を
果たしてくれたこと

本当に感謝しているんだ



エレベーターホールで
キョロキョロしているダーリンに
声をかけたら

振り返った時の
弾けるような笑顔で
いっきに緊張が解けていったの



再会のハグをして
近況報告をしていると

うんうんって頷きながらも
手をあちこちへ動かして
落ち着かない様子だったから

急いで服を脱ぎ始めると

「あっ、ダメ！僕が脱がせる！」って言って
服に手をかけたダーリンが

また喋り始めて。。

隙を狙って
服を脱ごうとする大城じゅりを

「ダメって言ったでしょ！」って
本気で叱りつけるダーリンが
めちゃくちゃ面白くて

爆笑のままベッドへダイブ！笑



夜の街を一望できる窓際へ
連れて行かれると

背後から押し付けられた
ダーリンの下半身が
びっくりしちゃうくらいカチンコチンで

尾てい骨にささるたび
あぁッ、、って声が漏れて

「もっと押し付けて、、」って
懇願したよね



あのね ダーリン

前回は
たくさんご奉仕してくれたから

ちゃんとお返しをしなきゃ
と思って

少々 気合いを入れ過ぎたかも...



硬くなったものを
お口いっぱいに含んで
ペロペロのご奉仕をしたら

なんだか すごく敏感な反応で、、

騎乗位で跨ったまま
腰をフリフリしている大城じゅりに
涙目で訴えかけてきたけれど

「ダメかも、、」って嘆いて
発射を止められなかったね



それから まさかの展開で

放心状態のダーリンに
ジーッと鑑賞されながら
自慰行為を見せつけて

オプションの電動マッサージ器で
じっくりゆっくり壊れていった
大城じゅりが

プシューッ！って噴射しちゃうとは、、



でも ちゃんと学んだから

次からは もう
ドSのダーリンに従うって決めたよ

だって
パンストを破られる時に
あんなにも脅威を感じた事はないし

あの形状に破くヒトは
初めて出会ったから。。



絶対に 自分で
電動マッサージ器は
握らないようにするし

目の前で 仰け反って
狂ったような大声で喘ぎながら
イキまくったりは

しない







ʕ ◔ᴥ◔ ʔぺろ。







大城じゅり