昨日は
ありがとうございました
＊ … * … ＊

お忙しい中
仕事をご調整いただき

今月も 優しさを携えて
会いに来てくださいましたこと

胸いっぱいの思いでした

どうか 週末はゆっくりと
休養なさってくださいね



「25回くらいかなぁ？」って
昨日 話していたけれど

正解は 27回！

残念ながら
ピッタリ賞ではなかったので

次回は ペロペロのお仕置きね！笑



というのは冗談で...

再会を果たした あの日から
こんなに何度も会えるなんて
夢のようだし

いっしょに歳を重ねているって思うと
幸せなきもちになるよ



「大城じゅりが還暦でも...」
なんて言ってもらえて

すごく勇気づけられた(//ˊㅿˋ//)



さいしょ
扉を開けてくれたダーリンは
バタバタしていて

ちょっぴりソワソワしている
様子だったけれど

ハグをしたら
スーッとチカラが抜けていって

柔らかな表情に変わったんだ



いつも
ベッドの上でくっ付いているだけで
じゅうぶん満たされちゃうのは

年数や回数ではなく

人と人の交わりを
重ねてきたことの証で

周りから見たら
なにをしてるんだ？って思うような
まったりとした時間が

2人の宝物みたい



けれど

全身が敏感なダーリンの腕や背中を
指先で撫でるたび

エッチな吐息が漏れて
興奮しているのを感じるから

乳◯をペロッとしたり

肌に沿わせた指で
円を描きながらなぞってみたり

びくんびくん震えて
声を上げる姿が

たまらない。。



お口に咥えた下半身を
チュパチュパチュパチュパして

ダラダラと垂れる唾液で
ベッドのシーツが濡れちゃうくらい
食べ続けていると

からだを捩らせて
さらにイイ反応を見せてくれたよね



起き上がったダーリンが

大城じゅりの卑猥な部位を
探るような手つきで触り始めると

すぐに 疼いちゃって、、

表面の弱点を
責められているうちに
何度も何度もイッちゃうから

脱力感に襲われる中

「まだ、して欲しい？」
って訊かれると

「うん...して...」って
素直にオネダリしちゃう



顔の上に跨がる大城じゅりが
恥部を丸見えにして

クチュクチュした部位を広げたまま

「見て...？」って言ったら

ジーッと凝視して
中が変化する様子に
しばらく釘付けだったね



指を挿れて探ったときの触感や
舌でなぞったときの食感を
回想しながら

あらゆる妄想で
ダーリンの脳内を支配したかった



ドMオンナのからだや顔に
白い液体を吹きかけて
ぐちゃぐちゃに汚す



そんな妄想で
ダーリンをおかしくさせたい...

♡照







大城じゅり