みずぼらしいおっちゃんが、
(失礼←)
アサヒの缶ビール片手に、
五反田の、
あそこに壮大に出来上がった、
あのタワマンを、
見上げてた。
かつて観た、
映画のワンシーンの、
あのセリフを思い出した。
"俺たちビルの清掃員は、
ガラスは磨くが、
ガラスの向こう側は見る必要がない。
住む世界が違うのだから。"
住む世界の違う世界。
交わることのない世界。
見る必要のない世界。
私たちはさ、
たとえ住む世界が違ったとしても、
たとえ交わることない世界にいたとしても、
何らかの好奇心を爆発させて、
この場所に辿り着いてるところは、
一緒なんだよね。
ここで交わることができて、
違う世界を見せ合うことができて、
少しでもそれぞれの世界の苦しみを、
和らげることができたらいいなと、
もっともっと、
飛躍的発展を遂げていきたいと、
そうするんだって意気込んでおります。
本日も、
ありがとうございました。
感謝申し上げます。
あいこ
エロの極み乙女
23歳/T163cm/B88(F)-W58-H88
本日出勤予定時間未定
あいこ
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住む世界が違っても。
2024年2月9日(金) 00:30
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