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桜田 あゆみ
リアルペッパー淫乱淫欲警部!
23歳/T156cm/B93(F)-W55-H94
写メ日記
動画
桜田 あゆみ
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僕の秘書にならないか?
2024年5月29日(水) 15:13
昼下がりのオフィス。





営業職の同僚たちは外回りに行き、





室内には私と部長の2人きり。





資料の整理をするために脚立に上がり、





ファイルを並べ替えていると





部長が私の背後に寄ってくる。





「あゆみ君、1番上の資料を取ってくれるかな?」





私のスーツのお尻に息が掛かってしまうほど





異様に近い距離感。





少し背後を気にしながらも





「ハイ、部長」





とファイルに手を伸ばす。





もう少しで手が届かず、手を伸ばすと、





「危ないよ、支えてあげよう」と





前側から私の腰を掴む部長。





「きゃっ...」





驚いて声を上げると、部長がニヤリと笑う。





「そんな卑猥な声をあげてどうしたのかね?」





一瞬で顔が真っ赤になり、体が震え出す。





何とかファイルをとり、部長に手渡すと





部長は腰から手を離し、背後に戻る。





私がほっと胸を撫で下ろすと、





「...エッ!?」





何と部長は私のお尻に顔を埋めます。





「あゆみ君、スカートが捲れてるじゃないか」





気付けば、私のスカートの裾は捲れ上がり





下着が顕になってしまっていたのです。





「や、やめてくださいっ!」





声をあげるも、部長がやめることはなく、





かと言って暴れて仕舞えば、





脚立から落ちてしまう為、身動きは取れない。





部長はその体勢のまま、





指で私の割れ目をつぅ...と撫でる。





私は思わず身震いし、少し呼吸をあげる。





「やっ...だめです」





「そうはいっても、下着が濡れているよ」





口では嫌がりながらも、正直に反応してしまう身体。





うねうねと腰をくねらせ、体を捩る。





「誘っているのかい?」





徐々に激しくなっていく指先に





私の興奮も高まっていく。





恥ずかしさに何も言えずにいる私に





部長はパンツをずらし、





つぷっ、と穴に指を差し入れる。





「なかなか名器だ。うねっているね」





「私を欲しがっているのだね」





「終業後、私の専属秘書奴隷になりなさい」





私はただ、更なる快感に体を熱らせながら





無言で頷くしかできませんでした...。







という、妄想を書いていたら、





堪らなくなってしまったので、





我慢できずにオナニーしてます。。。





ご主人様、ぜひ現実にしてください。





桜田あゆみ
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