水樹結花の官能小説
『春にからじ(５)』


給湯室の流し台に寄りかかり、髪を揉みくちゃにされながらの深くて激しい安田会長との接吻に結花は、ヘ◯リー塚本の『接吻クレイジー』を思い浮かべ、、、

『あっ、あぁ。ヘ◯リー先生……もっと、もっとして。次は、私のオマ◯コ舐めて…』と、漏らしてしまう。

『結花くん、ヘ◯リー塚本が好きなのか。あの髭の…余程の変態だな。』

安田の舌は結花の首筋を這い、まくしあげたセーターから露になった胸の谷間へと吸い込まれると、一気にブラジャーを剥ぎ、ツンと立つ乳首を口に含んだ。

『はぁ、はぁ…。乳首気持ちいい、いい。もっと、もっとやって…オマ◯コがジンジンして…気持ちいい……』

今度は安田の髪を揉みくちゃにする結花の鼻息交じりの声は、給湯室を夕日と共により赤くする。

乳輪から四方八方、乳首に向かい細く尖らせた舌先で舐められる度、ピクンピクンと感じてしまう結花の割れ目は、白いショーツにうっすらとシミとマン筋までこさえて、いつの間にか脱ぎ捨てられたスカートのせいで、丸見えになっている。

『オマ◯コ、舐めてやるよ…。』

膨らんだドテからマン筋に沿って上から下へ、下から上へ…何往復かしたところで、安田が続けてこう言った。

『春遠からじ(６)』に続く。




私の初詣は日本最古の神社と言われている奈良県『三輪明神 大神神社』引いたおみくじは大吉




三輪と言えば『三輪素麺』。冬でも美味…ひとり流し素麺




春日大社の神鹿と三千基の燈籠と三輪山を背にした神山・春日山。さだまさしの歌にもある春日山、飛火野にも行きました




さだまさしが初めて神社でコンサートをやった『東大寺』。穴くぐりはくぐれる自信がなくて挑戦せず…やればよかったかな





というわけで、さださん繋がりの奈良を楽しんできました