こんにちは…暑い日になりました。

2月から毎月四天王寺の骨董市に、出かけてます。

お目当ての物は、見つからない日でした。

のんびり探そうと、あちこちチラ見(^.^)、

暑かった…泳ぐのも疲れたと、亀はひと休み中。

平日にて先月より人が少なく、ビール片手に、一銭焼を食べたくなる私でした。

意外と異国人の間に「骨董市」が浸透しているのでしょう。

中国人の方は思いっきり大胆に値切るようで「◯1つ、取って」と(・・;)。

店主の「あかん、あかん」を何度も跳ね除ける。

店主も負けずに、引き合け。


2月に綺麗な綴れ帯を見た時「250.000円の０を取ってあげるよ(^.^)」

えっ、950.000円が250.000円になって、25.000円。

だったら250.000円で買う人には、その値段で売るの…元値は幾らと、着物の世界の「あるある事件」を感じましたね(^o^;)。

私が購入したのは3種類のメーカーが違う足袋と、宇治玉露の茶葉でした。

予備の茶葉が無く、京都に買いに行こうと思ってましたが、たまには浮気心と許して欲しい…

今日の気持ちです(⌒‐⌒)。