嬉しかったなぁ♪変わらず元気ギンギンで良かった 最高に楽しかったよ〜!
飛鳥りんです
おやすみ前に赤裸々日記よんジュンジュン
また再会できたことに感謝なの
「りんりんゲリラになっちゃったから なかぬかタイミング合わなくて…」「そーだよね〜ごめんね!」なーんて会話から ちょっと長い間会ってなかったんだけど 直ぐ鮮明に前回までの密会が蘇るあんっ
お風呂も準備してくれてたので 早速 脱ぎモミ脱ぎツンしてバスタイム笑
彼のリッパーな反りッパーに どうしても視線がいっちゃうりんりんフワッフワッの泡を優しくお互いの体に塗り広げキャッキャ言いながら 彼がりん乳を小刻みに震わせるバイブハンドまだ触られても無いのに ジュワーとりんりんの洞窟は湿り気をそそられてしまう彼の魔法いやバイブハンドブルルルル あんっ
りんりんも 彼へのお返し 優しく乳首タッチ 御リッパーくんを コソ〜ス〜リ クルンと泡をまとわせ「あ〜、きもちぃ♪」
彼も直ぐにお返しをくれるの栗リンをバイブハンド♪ブルルルル〜クリクリ タタタタタップ 「あぁ〜ん それ♪あぁ〜」「思い出した?」タタタタタップ「忘れてないよ〜何度も思い出してたよ♪」りんりん 直ぐポタシャーなっちゃう彼は極上ソープボーイしてくれるのね、太ももの間を優しくスムーズに良いリズムで 腕を通して気持ち良く スル〜ン クリッスル〜ン クリッりんりんもお返し…
彼の特大反りッパーくんをお腹に太ももに 擦りつけ おっぱいパフパフ 太ももに挟んで スリスリ スッチョンチョン バックからもスッチョンチョン「あ〜気持ちぃ〜 これ良い〜」スッチョン スッチョン
お互い気持ち良くなって 泡を流して アムアムりんりんのお口が欲してる
反りッパーくんをテロテロ クルンクルン りんベロを巻き付け…「大きくて お口入りきらな〜い」文句言いながら アムアム デロンデロンゴボッ ゴボッ チュルルン グヂュグヂュグヂュ アムムアムム ジュボッ ジュボッ 「あ〜 きもちぃ ああ…このまま出していい?」「びーご♪(いーよ)」うんうん グヂュグヂュグヂュ アムムアムム ジュボッ ジュボッ「イクッ」ググッ…ドクドクドクッン…トクッ凄〜い いっぱい出たねお湯に浸かり
「ベッド行こっ」もう次が待ちきれないお着替えして「ギリギリしまえてるね!」いったん静まり返ったーくんは 辛うじてビキニにおさまってる感!「本気マッサージからエッチなマッサージなっちゃうよ〜」とか言いながら 彼のを反りッパーにしたいりんりん首 肩 背中 腰 お尻 太もも ふくらはぎ 足裏…「気持ちいいね〜」リラックスタイム からの 太もも お尻 ビキニに手を侵入させ モミモミ スリスリ ビキニ半下ろしで お尻にKISS チュッ りんベロが舐め廻し ビキニを脱がせ 四つん這いでアナル舐め「あ…いい…」ソフトティンコキや 優しくお尻から太もも撫でたりし いっぱい感じてもらったら 仰向けで 色んなところの刺激で いつしかバキバキ反りッパーくん復活「もう スリスリしたいんでしょ?」彼からバキバキ反りッパーくんを見せつけられ 誘惑され 彼の上にまたがり ビラビラ擦り付け スリスリスッチョンチョン「出ちゃう〜」ジュン…スリスリ タラン…スリスリ シャー…スッチョンチョン シャバ…
「こうたいしよ♪」今度は 彼の反りッパーが リンビラに スリスリ スッチョンチョン バイブもブルルルル 「気持ちぃ〜 出ちゃう〜気持ちぃ〜」ブルルルル スッチョンチョン グチュチュッ チュルン
いっぱい振りあって バックポーズのスッチョンチョン 手のひら発射「いくよ〜イクッ」ドピュッ ドクドクドク
タオルで拭いて また足裏マッサージしながら 沢山トークして シャワー♪
久しぶりの密会は とっても楽しくHで気持ち良かったねまた タイミング合う時 たっぷり楽しみましょうねクチコミも 優しい笑顔が浮かんできて本当に嬉しかったです♪ありがとうございましたまたね
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本日も 遅くまで お付き合いくださいまして ありがとうございます♪
みたよ応援 マイガール登録 メッセージ ありがとうございます♪
皆さま ゆっくりおやすみください!
この辺で りんりんも おやすみなさい
では。
飛鳥りんでしたまたね