久しぶりにお姉さんシリーズ更新♪♪♪
ムズッときたら飛鳥さんお誘いください！

飛鳥りんです

知ってますか？お姉さんシリーズﾑｸｯ

最近 りんりん日記愛読始めたお兄さまは まだ知らないですよね

大丈夫です、これから知ってください

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電車で同じ駅におりるお姉さん
いつも少しお疲れのようで カバンを抱え綺麗な姿勢で寝ている姿を度々見かけた



ある時 いつものように眠りについているお姉さん おりる2駅手前で 目を覚ますのだけれど…その日は 深い眠りについているようだった
｢次はー、○○駅ー｣そんなアナウンスが流れるのだが、起きない
僕の心配をよそに 電車のブレーキ音で目を覚まし なんなくその駅でおりた
少しホッと僕だったが 電車をおり 階段をおりる途中 よろけるお姉さんの腕を掴み 何とかセーフ！｢ありがとう 危なかった｣｢大丈夫ですか？｣少し具合が悪そうだったので 階段を降りる所まで 肩をかしベンチに座ってもらい お水買って渡し少し 様子を見ながら他愛もないお話しをし お礼を言われお姉さんは帰って行った。



その日 僕はお姉さんの夢をみた
肩を貸した時 不謹慎にもお姉さんの柔らかい膨らみを感じてしまっていた
妄想は膨らみ 股間も脹らむ
その日から 帰りの車内でお姉さんに会うのを楽しみにしている

世間話から 少しお休みの日の話なんかをする仲へと発展した頃 大衆先頭の岩盤浴でバッタリ会い 岩盤浴という共通の労い時間を過ごした お姉さんの肌をつたう汗がとてもセクシーだったのと スッピンがとても可愛く たまたま人気が無くなり 2人だけの岩盤浴で 声を出し笑うお姉さんが 好印象だった



その日 僕はまた お姉さんのことを思いながら目を閉じた、、、が ふとお姉さんの体をつたう 汗を想像してしまって 膨らみ過ぎた妄想で脹らんでしまった股間を握った…続く



まさかの 続編へ…



では。

飛鳥りんでしたまたね