頭を押さえ付けて、ほらもっとしっかり舐めろと押し込まれ、グフゥ！なんて言いながらも必死に舌を這わして。
ほら、これが好きなんだろと、突然スイッチが入ったように激しくなる。

モゴモゴと口を動かしながら、はいそうです。これが好きなんです。と言ってるつもりやけれど、口いっぱいにチ◯ポを押し込まれた状態では、全く意味を持つ言葉にならず。
ただただ、咥えたチ◯ポを離さんように舐め続けた。

チュポンと口を離し、はいこれが好きなんてす。チ◯ポが好きです。固いチ◯ポが欲しいです。と口にする。

ヤラシイ女だと、貴方様はまた私の口にチ◯ポを捻じ込み奥まで差し込むからフゴフゴと言葉にならない。

ただひたすら奉仕をする。
舐めさせて頂くのが好きだから、ただひたすらに奉仕をする。

貴方様は一瞬、震えるように、そして私の中で果てた。
それを綺麗にしなさいと口元に持ってこられて普通に咥えて自分の舌でお掃除をしたら、またムクムクと固くなってきて。

しっかり仕事をすると喜んで貰えて良かったです╰(*´︶`*)╯♡