この体をヤラシイって、そう言葉にされる度に自分がどんどんエロくなるような。
そんな気がしてくるから不思議で。

調子に乗って尻を振り、クネクネクネクネ尻を振りチ◯ポが大きくなるさまを見て興奮が高まる。


「舐めたいです」ってソファーに座る貴方様に滲み寄り、口を大きく開いて喉奥まで咥え込んだ。

ゆっくりねっとり、喉奥まで入れてはヌルヌルした唾液を纏わせながらどんどん固くなるのが嬉しくてゆっくり得意のディープスロートをしていたら。
突然腰を突き入れられ、「フゴォッ！」って豚のような声を張り上げながらもちょっとだけは耐えたけれど。
やはりイラマは苦手で口から粘り気のある唾液を撒き散らしながらイヤイヤと懇願した。

薄めてないローションのような粘度の高い唾液。
これが人間の体から出るのだから、未だに不思議で堪らないけれど。
ヌルヌルを纏わせる事で喜んでくれるのは嬉しくて、なるだけ頑張って。


特技のいつまででも舐めれる特技を披露して、それでも楽しんで頂けて。
今日は用事があったから指定駅でのみ予約受付にしていたから御予約頂いた時は本当に驚き嬉しかったです。