四つん這いになり、その脚の中心に貌を埋めるを

自然と唾液が湧いた。


ぴちゃぴちゃ、と音をたてて舐め回し、そり返った肉幹を口いっぱい頬張った。



根元を握り手を上下させ、舌を這わせる。



硬く太い幹を覆う軟らかな皮膚を、摩り続ける。

どうしてこんなに力強いんだろう。
そこだけ硬さが違う。
肌の色も違う、私の口腔を推し割り、突き込んでくる‥
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*





Ｔ様

うそ〜っ！と喜んでいただき嬉しいです✨

お若いんですよ。
またお誘いお待ちしてますね。


えま