*この物語は①②③の
3本立てでお送り致します。
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久しぶりに、
1人王将に来ました。
(↑おっぱいでかいおっさん)
時間帯もあるのか人も少なめだったので、
奥の2名掛けのテーブル席へ
(カウンター行けよですよねごめんなさい)
今日は瓶ビールも頼んじゃいます!←
大好きな回鍋肉とエビチリ、
ニンニク激増し餃子をジャストサイズで
(↑やっぱりおっぱいで以下略)
はーーーーーーー!!!
おいし!!!
今日もお疲れ様でしたぁ!!!
幸あれ!!!←
1人で幸せを噛み締めていると、
また新たにお客様がご入店。
ナウでヤングなカップルです。
(↑ひたすらおっぱいで以下略((死語)))
彼氏はちょっとよくわからんスカジャン、
彼女はこの真冬にショート丈ダウンコートの下は
腹だしのタンクトップとホットパンツという
大山が一生できないファッション。
一瞬目に入っただけで
奥歯ガタガタいっちゃいそうに
目立ちまくってるお2人は、
まさかとは思いますが
そうなんです。
大山のお隣の席に
おかけになりましたっ!!!!
((カ、カウンター行けばよかったあああ))
②へつづく。