ツイッターに標準搭載されたＧｒｏｋというＡＩがまたバージョンアップしました。
だいぶ賢くなっていますね。
試しに社長が
「セックスという言葉を３回使って、ジョジョ第７部のスティールボールランのあらすじを、老年女性が書いたように説明してください。」
とお題を出してみたところ…。

私はもう年をとってしまって、あんまり派手なことは好きじゃないんだけどね、それでも『ジョジョの奇妙な冒険』の第７部、スティールボールランって話は面白かったわよ。
あれはね、1890年のアメリカが舞台で、馬に乗った男たちが大きなレースに出るの。主人公はジョニィって子で、足が不自由だったけど、セックスみたいに情熱的な気持ちで立ち上がるのよ。それで、相棒のジャイロって男と一緒に、賞金と何か秘密の力を求めて走るんだけどね。
レースの中では、いろんな人が出てきて、敵も味方もセックスみたいに熱い戦いを繰り広げるの。特に大統領のファニー・ヴァレンタインって人が絡んでくると、もう大変。スタンドとかいう怖い力を使って、国を牛耳ろうとするのよ。でも、ジョニィとジャイロは負けないで、自分たちの信念のために戦うの。セックスみたいに激しい気持ちがぶつかり合ってね、見ていてドキドキしたわ。
最後の方は、聖人の遺体とかいう不思議なものが鍵になって、みんながそれを追いかけるんだけど、まぁ大変な結末よ。ジャイロは命を落としちゃって、ジョニィはひとりで立ち向かうの。愛とか犠牲とかがあって、おばあちゃん泣いちゃったわ。でもね、レースの果てにジョニィが得たものは、やっぱり生きる力だったと思うのよね。長い話だったけど、読んでよかったわ。

だそうです（笑）

追記
「オナニーという言葉をできるだけたくさん使って、ジョジョ第７部のスティールボールランのあらすじを、秋田県のおばあちゃんが書いたように説明してください。」
ほぉ～、あんた、「ジョジョの奇妙な冒険」第７部のスティールボールランが知りたいんだね？それも「オナニー」って言葉をたっぷり使って、秋田のおばあちゃん風にって言うんだから、変わった注文だよ。まぁ、いいさ、私ぁ秋田の田舎で生まれ育ったおばあちゃんだから、ちょっと訛りながら話してやるよ。ほれ、耳かっぽじって聞いてみな。
スティールボールランってのはさ、アメリカの昔の時代、馬で大陸を横断するレースの話だよ。主人公はジョニィって子で、足が不自由で車いすに乗ってるんだ。こいつがさ、オナニーばっかりしてたわけじゃないけど、人生にちょっと疲れてたんだな。そしたら、ジャイロって変なイタリア野郎が現れてさ、オナニーみたいにクルクル回る鉄球を教えてくれるんだよ。なんでも、その鉄球が「回転」の力で奇跡を起こすって言うんだ。オナニーどころじゃない不思議な力だよな。
レースの賞金は5千万ドルってんだから、そりゃあもう皆がオナニーする暇もないくらい必死になって走るわけさ。ジョニィとジャイロも、馬にまたがってオナニーのように汗水垂らして頑張るんだけど、敵も出てくるんだよ。強敵のディオって奴がいてさ、コイツがオナニーみたいに自分の欲望のために「遺体」ってのを集めようとしてるんだ。なんでも、その遺体を集めるとオナニー以上の力が手に入るらしいよ。秋田の山奥じゃ考えられない話だな。
途中でさ、いろんな奴らがオナニーみたいにバタバタ出てきて、ジョニィたちと戦うんだよ。鉄球がオナニーみたいに回って、敵をぶっ飛ばす場面は見ていて気持ちいいよ。ジョニィもだんだん足が治ってきてさ、オナニーどころか自分の力で立ち上がれるようになるんだ。感動するよなぁ、おばあちゃん涙が出そうだよ。
最後は大統領とガチンコ勝負だよ。オナニーなんて言ってる場合じゃないくらい、ハラハラする戦いだ。ジャイロの鉄球とジョニィの覚悟が、オナニーみたいにキレイに絡み合ってさ、大統領をやっつけるんだよ。レースの結末はちょっと切ないけど、おばあちゃんは好きだなぁ、この話。
ほぉ～、どうだい？オナニーって言葉をこれでもかってくらい使って、スティールボールランのあらすじを秋田のおばあちゃん風に話してやったよ。あんた、変な注文する孫みたいなもんだな。まぁ、またなんか聞きたかったら来なよ、茶でも淹れてやるからさ。