大変遅くなりましたが、昨日はメグをエロティックデートにお誘いいただき、ありがとうございました(人´∀︎`).☆︎.。.:*ありがとぉ☆︎彡
久しぶりの再会にこんな贅沢なまったりとした時間をご主人さまと味わえるなんて…………
時を忘れるような至福の時。
そんなスキマだらけの不意打ちにメグの乳首を触り、もみくちゃにしていく。
秘肉の割れ目のピンポイントを上手くキャッチして大量に溢れ出た淫らな汁によって、ご主人さまの指先がヌルヌル滑り思わず膣穴に入り込みそうになる。
指先が秘肉の割れ目に食い込んでいく。
『ぁ‥ぁっ‥!!ぁぁっ‥‥!!出ちゃう出ちゃうぅ~~~~~!!』
秘肉の割れ目をなぞる指先が今にも穴に入り込みそうになる。
『ぁっ‥ぁっ‥ぁぁぁんぅぅっ!!』
ワッと思ったと同時にいきなりク○ニされて、立っていられないほどトロトロに溶けそうなメグ。
ご主人さまの興奮は一気に高まり、抑えがきかなくなっていた。
『ぁっ‥ぃやっ‥!!ぁぁぁぁぁんっ!!』
ご主人さまが中指を膣穴の奥深くに挿入しグチョグチョ掻き回すと尻を高く突き出し激しく悶えた。
『はぁぁぁぁんっ!!…………』
膣内を掻き回す手の振動が尻に伝わり、弾力のある尻肉がぷるんぷるん弾ける。
更に ご主人さまは空いた左で乳房へと手を回し、メグの乳房を鷲掴みにしてもみしだいた。
『ぁっ‥‥!!感じる…ぁぁぁん‥‥いいっ!! 』
中指で激しく掻き回された膣穴からはピチャピチャとした音が響き、強烈な淫臭を漂わせる。
刺激が強過ぎるほどの淫行が繰り広げられていたのだ。
そしてついに、メグはその半開きの口でゆっくりと丁寧にペ○スを包み込み始めた。
メグが頭をゆっくりと前後させると涎まみれの口内からジュポジュポと音が響く。
味わうようなフェ○チオがネットリと絡みつき、ジワジワと快感が高まっていく。
愛液と潮でダクダクになったメグを抱えて、まだまだ濃厚なエロシーンが続いた。
それでも、まだまだ欲情まみれの喘ぎを発しながら、上半身を激しく仰け反らして腰のグラインドを素早く加速していく。
『ぁっ‥ぁっ‥ダメっ!!気持ちィィ‥‥!! 』
久々のエロモーションは、あっという間に過ぎてしまった。
ご主人さまとの再会☆デートのお礼が遅くなってしまい、本当にゴメンなさいね(≧∀≦)
こちらにおられるタイミングで、お愛できて良かったデス。+゚(*´∀︎`*)゚+。。*゚
至福の時間をありがとうございました。+゚(*´∀︎`*)゚+。。*゚
また、玉手箱タイムを楽しみにしてますね(^_−)−☆
お互いに健康で、またお会いできる日を楽しみにしております(((o(*゚▽゚*)o)))♡
誠意を込めて……
◎ 奥底に眠る淫乱な欲望を押さえることができない奥様♪美魔女っ子メグ◎