風〇じゃぱんの体験レポートなるものに先日行って参りまして。
それがです。今日から公開されていました！

いやはや、思い起こせば、風〇じゃぱんの取材を受けへんか？とお店から聞かれ、二つ返事で受けますと答えて。

当日、ドキドキしながら待ち合わせ場所へ。
そして何もわからないまま始まった取材は、車に乗せて頂いてからの、何枚か写真を取られーの、ヤラシイ質問をされーの。

私はもうチ◯ポが好き過ぎて、朝昼晩チ◯ポでもいいくらいのスキモノやから。
恥ずかしい質問を繰り返されて、更にボルテージが上がりつつ、ホテルに着いた頃には口を開いて舌をチロチロ出しながら求めてしまう有様で。

玄関のとこで、まずは御挨拶と跪いてのチ◯ポを舐める。
ビックリしたような顔をされたけれど、そんな私の写真を撮りながらＳ様の男根は口の中で暴れ回るくらい固く大きくなってきて。
嬉しくて、チ◯ポを舐めれる幸せからジュプジュプ音を立てながらも吸い続けたけれど。

チュポン…って口から離されてしまう。
あぁ、もっと舐めたかったのに…。

体の熱りが収まらない私はＳ様を挑発するように股を開いて厭らしく腰をくねらせてオネダリをしてしまった。
「アァァッ！！」
凄いの気持ちいいの！
あぁ、凄っごく優しい触り方。だけれども体は熱くなり、触れられる度にピクンッって体は波打った。
その間もずっと写真を撮られ続けて、もう我慢が出来ないって目の前のチ◯ポを咥え込み喉奥まで飲み込みながらジュポジュポ吸って…。

最初こそ緊張したけれど、チ◯ポを目の前に出されたら理性が外れてしまって、我慢出来なくなりました╰(*´︶`*)╯♡
優しくしてくださって有難う御座いました^ ^