明るい中で、じっと見られる。

丸出しのアソコを。
パイパンではないけれど、アソコの舐めて貰う部分だけは綺麗に毛の処理してあるつもりやから。
丸見えなアソコを、じっと見られる。

少し顔を近付けて。
鼻息でビクンッてなってしまう中。
それでも、ただ見るだけで。
じっと見られ続けた。


それがもう、耐え難く恥ずかしくて。
枕を顔に押し当てて、悶え狂う。


舐められるより恥ずかしい。
こんなに顔近付けて、ニオイを嗅いで鼻息が当たって。


「ひゃっ！！」
ペロンッて舐められた感触で、声が出た。

そこからは、ねっとりべろんべろんに。

体がカタカタ痙攣して、ビクンッてなるのに時間は掛からなくて。
恥ずかしいけど気持ちいい。

めちゃくちゃ幸せでした(*´ー｀*)
はい、また。
舐めてくださる方は大好きです。