こんにちは!ななほです!
またまた更新がご無沙汰になってしまった
私は元気ですよ👍🏻
少し帰省していたのもあり
アクシデントだって、
ハッピーな出来事だって、
新規開拓プライベートサウナの話だって
たくさんある🤣🤣
なのでここに書く内容はたくさんあるけど
時間かけて書いてしまいそうなので
まずすぐに書けそうな
映画館で見た、恒例の映画感想日記🙋🏻♀️
最近上映されたてホヤホヤの
ボブマーリー ONE LOVE
曲はもちろん知っていましたから
ボヘミアンラプソディを
見に行くような感覚で行きました!
上映始まってちょうど10分くらい
遅れて入ってしまったので
ボブマーリーの生い立ちを知らない
私からすると着席した頃には
もう大人になっていて←
しかも自分たちが座る席に
もう人が座っていて
(その人たちが席間違えてました笑)
わたわたと空いてる席に着席。笑
その10分間の幼少期の描写に
どうして国や政治を変えるような
音楽を届けようとしたのかが
色濃く描かれていた気がして、、、笑
とりあえず、お父さんは白人だった、と
それだけは全体を通してわかりました
でもね、、、
最後らへんでお父さんとの過去の描写あったんですが
白人さんじゃなかったんよね、、、
これってどういうこと?🤔
まあそれは置いといて
音楽が気持ち良すぎて3回くらい
落ちかけました。笑
いやぁ危ない危ない
(落ちた時点で手遅れ?笑)
一緒にみたかたも実は気持ちよく
落ちたときがあったらしい←
ボブマーリーの奥さんも
一緒に活動してたんですね!
全然知らなかった、、
しかも皮膚がんであんなに若くして
亡くなったなんて。
治療は断ったってシーン、
私のおじいちゃんも、
そうだったなと思い出した。
折角なら、亡くなる時
どんなふうに看取られてじゃないけど
そこまで描いて欲しかった感はある。
曲の内容や意味までは知らず
有名なんだな~って
さらさら聞くことは多かったけど
人の幸せのことや
政治、差別のことに
真っ直ぐ語る曲が多く
世間の目や政治、戦争に大きく影響する
可能性もあったり命も狙われる
立場になってしまっても
貫いて届け続けた彼らは
すごいなと思いました😵💫
音楽は世界を変えるっていうのは
きっとこういうことなんよね
-
そして今日来てくださるお客さまは
みんな本指名さま😆😆😆
ありがとう!!!
楽しい時間にしましょう!^.^
また今日も日記書くと思うので
その時に恒例のおすすめの一曲、
また載せますね☀️
ではみなさま
よい一日を!!
ななほ