こんばんは。
きせきです。


今日は、雪模様の時間帯がありました。。
雪ときくと、白という色が強く連想されます。。


子供の頃はピンク色一筋でしたが、ピンク色が似合わなくなってきたことに気付いてからは、様々な色に挑戦するようになりました。
その為、統一性がなくなり、スキな色は何？と問われると優柔不断になってしまい、直ぐに答えれないという具合です


赤も黄色もピンクも緑もその他の色も選びます。
その中で、特別な色というものがあって、今はそれをスキな色としています。
爪の色を塗る時に白を選ぶのは、白がスキな色だからなのですが、自分からスキになったわけではなく、昔スキだった人が白がスキだったからです。
正確にいうと、下着の色が(笑)
もう終わってしまった恋ですが、今でも白がスキなのは、本当にスキで感謝をしているからだと思っています。
私が一方的にスキだっただけで、相手は私のことは眼中になく、都合よく遊ばれたのは今でもチクチクするくらいせつなくなります。
スキな気持ちがあるだけで許せてしまうのは、恋は罪深いものだと思える瞬間でした。
遊ばれていただけなのでもちろん、スキとは一度も言ってもらえなかったけど、私は伝えることができたので、思いやりを届けられたことは良かったのだろうと思っています。
白色がスキな理由、これは内緒のお話です。。
そして、とーい遠い昔のお話です。。
ヒソヒソ。。


思い出したら、恋心も連動されてしまい、少々しんみりとなってしまいました
思えばこの頃から、男性はスキでもない人と関係をもてるものだと学び、理解できすに男性を軽蔑し、距離を更に広げてしまったのかもしれませんが、今はどうなのでしょう(笑)
度々、男性について呟いておりますが、それはプラス思考です。
でも、信用していない様子をみると、やはり男性は苦手かもしれん。。と思いますが、きっと男性陣側も女性に対して言い分はあるのだろうとは思います
お互い様ですね、きっと。。


近頃は、流行り病の影響が出ていて、小娘の小娘のクラスは学級閉鎖になっています
仕事にも影響していて、仕方がないこととはいえ、予定が変わってしまったりすることにモヤモヤして、何だかスッキリしない１日になりました。



最後まで読んで下さった方、ありがとうございました。。


窓ガラスの湿気を利用して落書きをしました。。
窓越しは日除けシェードが下げてあるのですが、背景に味がある様な気がして、これはこれでいいかな。。と思いました。。