ビルとビルの間のところに、
連れ込まれて、
私のカラダをまさぐりながら、
舌をからめてくる激しいキス。
キスだけで、興奮してしまい、
私のア・ソ・コは、熱をおびているのが
わかる。
スカートをめくられ、
「もう、パンツが濡れてるよ。」
恥ずかしいけど、そんな言葉にも
ドキドキしている私。
相手のズボンの股間も膨らんでいるのが、
見ただけで、わかる。
「舐めたい?」
頷く私。
ズボンを下ろし、彼は仁王立ちで
私は膝まづき、硬くなったソレを
そ〜っと舌先で裏筋を舐めあげる。
滴り落ちそうな透明の液体を
すかさず舌で、すくい舐める。
ゆっくり、根元まで口に
含んだら、さらに硬くなるソレ。
お互い2我慢できなくなって、
壁に手をつき、立ち●●●で・・・。
私の蜜が、あふれて
クチュクチュ音が聞こえる。
しばらく戯れていたら、
相手は、果ててしまいました。
もっとシたかったな〜。