作家って変わった人多いよね!
作家も作曲家も画家も
ゼロから何かを生み出す人って
変わってる人だからこそ売れるんやろなぁ。
「芸術は爆発だ」とはよく言ったものです。
今日は思わずそんなことを考えちゃう
作家のおもしろエピソードをいくつか( ^ω^ )
こういう雑学も大好きですお。
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「羅生門」や「鼻」を書いた「芥川龍之介」は
後に妻になる女性に
「お菓子みたいにおいしそう♡
君を食べてしまいたい♡」
というきしょいラブレターを送っていた。
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「サーカス」が代表作の「中原中也」は
真夜中に泥酔し、その酔った勢いで
太宰治の家に突撃して
バーカバーカ!みたいな嫌がらせをしていた。
そしてこの嫌がらせを受けた太宰治は
泣きながら布団をかぶってビビってた。
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「破壊」や「夜明け前」を書いた「島崎藤村」は
「蒲団」や「田舎教師」を書いた「田山花袋」が
死ぬ間際に立ち会ったとき
「これから死ぬってどんな気持ち?
ねぇどんな気持ち???」
ってずっと聞いていた鬼。
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「伊豆の踊子」や「雪国」を書いた「川端康成」は
人間好きだけどかなりのコミュ障で
友人が訪ねてきた時に2週間一言も話さず
友人が帰ろうとすると
「まだええやん」と引き留めるチー牛だった。
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マシンガントークが売りの私としては
川端康成さんは出禁にしそう( ^ω^ )
夏目漱石がスランプに陥った時に
原稿用紙に鼻毛ペタペタくっつけてて
漱石の弟子がその鼻毛を
大切に保管してたって話も好きです。
そんなこんなで土日もいるよ!
5/25(土) 23:00〜3:00
5/26(日) 20:00〜2:00
土曜がめっちゃ遅くからです(;ω;)