こちらの話はあくまで【都市伝説】であり
事実に基づいたお話ではありませんので
その辺だけご注意ください！！！


私もiPhoneユーザーなのですが
iPhoneって最近の機種は「Face ID」という
顔認証システムだったのですが
前までは指紋認証だったんですよね。


このパスワード入力から
指紋認証に変更されたのは
セキュリティの強化のためだと
一般的には言われていますが
実はある「黒い噂」があるんです。


その噂というのが
Appleの創設者であり2011年に亡くなった
スティーブ・ジョブズの
金庫と関係しているのではないかという話。


ジョブズさんは亡くなる間際まで
仕事をしていたそうなのですが
「次の製品の画期的なアイデアを思い付いた」
と言った後に亡くなったらしく
その画期的なアイデアは誰にも
知らされる事はありませんでした。


そしてジョブズさんが
亡くなってしばらくすると関係者が
その「アイデア」が何だったのかを
突き止めるために
彼のオフィスや部屋をくまなく探し
そこで1つの金庫を発見します。


しかしその金庫は
ジョブズさんの指紋でしか開けられず
誰にも開ける事ができなかったそうです。


そこでApple社はiPhoneに
指紋認証機能を搭載し
iPhoneユーザーの指紋データを収集して
ジョブズさんと同じ指紋の持ち主を
探しているのではないか。


……という都市伝説があります。


つまり長年iPhoneユーザーの私が
今、無事にここにいるって事は
私とジョブズさんの指紋は
違っていたって事なんですねﾁｯ。


ちなみに全く同じ指紋が出現する確率は
【870億分の1】らしいので多分無理です。
って事は人間みーんな違うってすごいね。