今日は皆さんに昔から伝わる
人を呪う方法をお教えしますね！
年末年始のちょっとしたお休みに
試してみてはいかがでしょうか？


その方法とは有名な「丑の刻参り」。
「うしのこくまいり」って読むよ！


この呪いの下準備として必要なものは
・白装束(白い服なら何でも可)
・わら人形(水戸納豆から作っても可)
・五寸釘(ホームセンターで好評発売中)
・かなづち
以上の４つです。


ブツを準備して着替えたら
五寸釘を口にくわえていざでっぱつ！
釘は冬場冷たくなるため
事前に湯煎で温める事をおすすめします。


行う時間は夜中の1〜3時です。
この時間が【丑の刻】と呼ばれています。


一番オススメの場所は京都の貴船神社が
丑の刻参り発祥の地として有名ですが
最近は規制が厳しくなってるのと
普通にHAN☆ZAIになってしまうので
どっかの森とか林に行きましょう。


ええ感じの木を見つけたら
北東の方角に向かい
恨みを込めてワラ人形を
五寸釘で打ち付けます。


そして大切なのはここから。
これを「誰にも見られず」に
「連続で7日間」続けます。
そうする事で初めて相手を
呪うことに成功するそうです。


よく肝試しに行った先で
丑の刻参りをしていた人に遭遇し
追いかけ回されたなんて話を聞きますが
それもそのはずです。
誰かに見られた瞬間
これまでの努力が水の泡に…
1日目からやり直しとなってしまいます。


ちなみに釘を打つ時は
釘に石鹸や油を塗ると打ちやすくなるよ。
エステ屋の子はオイルも忘れずにね！


誰にも見られず7日間連続で行う
って事をこの前初めて知ったので
日記に書きたくなりました。
「人を呪わば穴二つ」と言いますが
人間みんないつかﾀﾋぬわけなので
せめて生きてる間ぐらい
邪魔な人間は少ない方が良いと思います。


ちなみに今日の日記の画像は…


「3回見たらﾀﾋぬ絵」です！！！


らんちゃんとっても親切なんで
3点お得セット置いときますね✌︎('ω')✌︎