令和６年１月２９日（月曜日）

おはようございますー。ってもう夜ですね。こんばんは。もしくはおばんでございます。（もしかしてこれは北海道弁なのかなー？）
でも、なんとなく日の長さも１日１日長くなってるような。今年は桜が咲くのも早いようね。今日は少し暖かい気もするけど。

インフルエンザもコロナも新しいのが流行ってるようなので。体調崩して風邪など引かないようにね。あと、１月も今日を含めないで２日。確かについ最近年が明けたと思ったら１月も終わりだって。
２９日だから盛大に肉を食べて元気つけましょう。

最近すごいニュースが入ってきたね。
あの桐島聡が病院で見つかったて話。
事件自体は自分が産まれるか、産まれて間もない話なんで、全く知らないし、時々昭和、平成の事件とかって番組でやってて知ってる位（こう言う番組も好きだけど警察２４時間も好き。余談失礼）
でもなんと言っても、どこでもはってあって、子供の頃から駅とか交番とか駅構内の掲示板とかで普通にみていたから。
ニュースみた時いついろいろな所にはってあるひとだー。何回見た顔だーって方が強かったです。
また衝撃的なのが、末期の胃ガンでガリガリに痩せ細って、今日の朝亡くなってしまいましたね。
やっぱり最後は自分の名前で死にたいって、人間死期が近ずくと仏になるのか？本人のわがままなのかわからないけど、自分がもうすぐ死ぬなって言うのはわかるみたいですね。
もう少し長生きするのかと思いながら、意識がこんだくしていたようなので。
ああ、亡くなってしまったかーと、違う意味でモヤモヤした。話でした。

そんな、偉そうな話書いてあるけど、相変わらずの大谷翔平とかピアノ教師の殺害事件とか地震の話、裏金問題やらワイドショー見ながら楽しくオナニーして本日もやって参りました。

そんなみさえちゃんの本日のエロポイント♥️

佐渡田が絵里のクリトリスを摘み上げてきた。
｢ひっ････ああっ｣
絵里の悲鳴に応じるかのように。ずっぽりハメられたペ○スが引き抜かれ、再び叩きこまれる。
ズブッ、ジュブブブッ！
｢もっとヨガっていいんだよ。変態奥さま｣
佐渡田は右手で絵里の左脚を抱え込み、左手でクリ豆をひねりあげて、胴突きを浴びせ続ける。
｢くうっ･･だめっ｣
そのたび、首に筋を浮き立たせた絵里の身体が大きく波打った。
ベットが軋み、激しい肉ずれの音が響く。
｢すごいな。これほど濡れる女はみたことない。まるでおもらしだな｣
｢ああっ･･くうっ｣
その言葉通り、佐渡田が貫くたび透明な汁が宙に飛び散り、夥しい女汁が尻の下のシーツを濡らしていた。
（イキたい･･･くうっ）
それがわかるのか、彼は両手を拘束された絵里の体のよじり具合を見て、律動の速度を落としてくる。
｢焦らさないで････！｣
どれだけ突き回されただろう。
散々、焦らし抜かれたせいで、全身が性感帯になったかのように敏感に反応してしまう。
目にせずとも彼の視線が、真っ赤に充血したワレメやめくれ上がった肉ビラ、アヌスに突き刺さっているはずだ。
｢次は後ろからだな｣
佐渡田はぬめる亀頭をワレメにすべらせてきた。
ニチャ････ヌチャ。
吹き出した愛液が卑猥な音を立て、絵里の鼓膜を妖しく打つ。
｢アソコがヒクついてるぞ。早くぶちこまれたいか？｣
佐渡田の亀頭が肉ビラをめくった。
｢ほ、欲しいです････｣
思わず尻を揺すってしまう。入れて欲しくてたまらない。子宮が引き絞られるように疼いた。
｢よーし、喰らえ！｣
かけ声とともに勢いよく男根が叩き込まれた。
｢ああぁああっ｣
絵里の背筋に電流が走った。四肢が震え、濡れた唇あわいから悲鳴じみた喘ぎが漏れ出た。
｢いいっ･････いい！｣
喜悦に顔を歪ませ、はしたないほどシリーズを振りたてた。

続く

佐渡田が貫くたび透明な汁が宙に飛び散り、おびただしい女汁が尻の下のシーツを濡らしてたとか目にせずとも彼の視線が真っ赤に充血したワレメやめくれ上がった肉ビラ、アヌスに突き刺さっている。
ああ肉ビラ卑猥だー。最高な表現。こんなんで朝からおなってたみさえちゃん今日は２３時までいますにで、御都合ついたら会いに来てね。って実は只今２１時２７分です。まぁ。タイミング合えばいつでも誘ってねー。

写真はニューコートでのコートの中にこんばんは？もちろん全身裸でーす。

残り少ない１月２９日月曜日。充実感して素敵な時間にしてね。
そろそろおやすみのじかんかな、今日もお疲れさまでした。おやすみなさい。