令和６年１月２５日（木曜日）

とっても寒いね。さっき来る時雪がチラチラ舞っていたよ。それは寒いよね。風もあるし。風邪などひかないように、暖かくして過ごしてね。

昨日は法事で久しぶりに親戚に会ってやっぱり飲んだくれて来ました。でもそうやって飲みながら故人の事をあーでもない、こーでもないと、思い出すのが１番の供養になるんだよね。っておもます。

その前の日も身内でのんだり。
酒ばかりのんでた日々でした。
少し休んでてごめんなさいね。

おまけで喪服の写真あげといたから、楽しんで？

男の人って喪服でムラムラするってのを聞いた事があって、それは独り身になった奥さんをどうにかしようと思う下心のムラムラか、ただたんに、黒の喪服姿がそそるのか？（個人的意見ですが、着物の喪服はそそるとおもう、着物の裾から、タビとの間の足首とか見えるとーーおおーーってなる）わかってくれるかなー？変なこと書いてごめん。
か、えろビデオみすぎなのかー。
今度誰かこの答え教えてください。
チャットでもおきにトークでも直接でも。

さすがに自分で自分の喪服はムラムラしなかった、残念。

そんなみさえちゃん相変わらず朝晩おなにーしても欲求不満貯まってて。いろいろな所でおなっちゃった。（ごめんなさいね）

ここで、みさえのエロエロポイント♥️

｢見てろよ。冴子のマン汁まみれのペニスを引き抜くぞ｣
鼻息を荒げながら彼腰を引くと、愛液にぬらつく赤銅色のペ○スが顔を出し、膣口ギリギリまで引き抜かれた。
｢ああ･･･凄くエッチ･･･興奮するわ｣
女蜜に濡れた肉棒が卑猥に光るさまは女の羞恥心や欲情を書き立てる。
辰男はもちろん、冴子にとってもまさに眼福だ。
しかし、いくばくかの恥じらいを見せたいいのが女心だ。思わず目を背けようとすると｢目を逸らしちゃダメだ。ほら、白い本気汁まで噴きだしててる。
次はゆっくりハメるから、ちゃんと見てるんだぞ｣
辰男は冴子の尻を引き寄せながら、ジリジリと腰を送り込んでくる。
蜜液に光る肉棒が、ゆっくりと膣口に呑見込まれていく。
｢あ、ああ･････｣
冴子は鏡を見つめながら思わず尻を揺すった。
挿入のスピードがあまりにもスローで、逆にもどかしい。
｢焦らしちゃイヤ。もっと勢いよく叩きこんで｣
｢だめだ速いとよく見えないだろう｣
辰男はこれみよがしにジリ･･･ジリ･･とスローテンポで挿入してくる。
｢ん･･･これじゃ女にとって蛇の生殺しよ｣
そう叫んだ時には、自ら尻を突きだし、肉棒を膣奥まで喰らいこんできた。
｢はあ････奥まで入っちゃった･･･やっぱり我慢できないの。ねえ、もっと激しくしてぇ｣
壁に手をつき、脚を踏ん張ると、冴子はさらに尻を揺すって抜き差しを始めた。
ジュブ･･･ジュポポ！
｢おお、まるで色情狂いの人妻だな。そんなにチ○ポがほしいのか｣
辰男も負けてはいられないと判断したらしい。冴子に腰振りに合わせて、肉の鉄槌を浴びさせてきた。
パンッ、パンッ！
｢いいわ･････もっと｣
結い上げた髪がほつれるのも厭わず、冴子が尻突き上げる。
そのたび、野太くぬらついたペ○スが冴子の体内から顔をだし、再び消えていく。
｢Gスポットがこすれて、すごく気持ちいい｣
しばらく抜き差しが続いた刹那、何かが冴子のアヌスにふれた。
｢へへ、ここも可愛がってやるよ｣
男根をズッポリとハメながら、辰男の指がアヌスを弄ってきた。

続く。

、まるで色情狂いの人妻だな。そんなにチ○ポがほしいのか｣
辰男も負けてはいられないと判断したらしい。冴子に腰振りに合わせて、肉の鉄槌を浴びさせてきた。
パンッ、パンッ！
｢いいわ･････もっと｣
結い上げた髪がほつれるのも厭わず、冴子が尻突き上げる。
そのたび、野太くぬらついたペ○スが冴子の体内から顔をだし、再び消えていく。
｢Gスポットがこすれて、すごく気持ちいい｣

音の表現もそうだし、冴子の腰ふりにあわせて、肉の鉄槌とか、結い上げた髪がほつれるのも厭わずに、とか野太くぬらついたペ○スが冴子の体内から顔を出し、再び消えていく。エロいわ。本当にえろい。

こんな文章読んでムラムラしているみさえ本日は、２３時までいますので。お時間あったら、誘ってね。今日は寒いから、何時でもどこでも伺いますからねー。待ってる。

最近は本当に久しぶりのかたが多くて。また会いに来てくれて嬉しいかぎりです。
本当にありがとうございます。

もちろん。新規の方も楽しい時間本当にありがとうございます。
先日久しぶりに写メ日記に書いてって言われたKさん。楽しかったです。
色々誉めてくれてうれしかったです。特にフェラが。うれしかったよー。よかったらまた会いたいです。待ってます。

って、感じです色々あるので、普段個別では書かないけど頼まれたら書くからねー。リクエストしてください。

本日も残り少ないですが、充実した素敵な時間になりますように。