令和５年１２月２７日（水曜日）

おはようございます。かなりご無沙汰しております。みなさまお元気ですか？
みさえもなんとか生きております。

今日も寒いけどいい天気ですね。天気がいいだけで、がんばろうーって思いますね。
週末って言うか年末年始は少し暖かくなるようですよ。寒いよりは暖かいのがいいよね。

クリスマスもあっという間に終わってしまい今年も後、５日ですって。早いもんです。日々に終われて大掃除も年末年始の準備も何にも出来ていなくて、なんかすごく普通の日々を送っております。

昨日はなんかなかなか寝れなくて、テレビ見ながら２時半か３時ぐらいでうとうとしちゃって、５時くらいに｢はっ！｣って起きたら、テレビつけっぱなしで、見たらオオサンショウウオの話していて、見入ってしまった。
かなり小さい頃から、オオサンショウウオの大ファンで。可愛くて可愛くて。
でも実は残念ながら、北海道には生息してなくて、実物にお目にかかった事がないのですが。ここからチャットにオオサンショウウオを調べて３０分程経過。
オオサンショウウオって、海遊館とか京都水族館とか天王寺動物園にいるらしい。行ったことあるから見てるのかしら？
最近はオオサンショウウオも在来種問題で中国から食用や観賞用で入ってきたオオサンショウウオが増殖して、交雑種と言う形で繁殖してるけど、オオサンショウウオにはかわりないから、天然記念物だから簡単に駆除できないようで。
寝ぼけた頭で難しい話の番組見て最後には泣けた。そっから、めざましテレビ見て、名古屋のカラオケ屋さんで刺された話とかうとうとしてみて、新聞買いに行って、オナニーして、気持ちよくなって、また、うとうとして、会社にきたー。今日の朝の出来事。平野区でも刺されたとかって、事件あったようね。年末年始物騒な事も多いから気をつけてね。

ケーキもチキンも食べずに今年はクリスマスが終わってしまった。相変わらずビールは毎日飲んで。(笑)

西川貴教さんのインパクトある、｢WHITE BREATH｣の曲にあわせて、マクドナルドのビーフシチューパイを食べる西川貴教さん。好きです。ビーフシチューパイも食べて見たいが念願かなわず。
あの曲は初めてまだ、TMレボリューションの西川貴教さんがオールナイトニッポンのやってたとき、この曲が発売されて、最初から、最後までこの曲意外かけないと言うすごい番組していてて、変なやつって、思いながらはまっていった。
本当に西川貴教さん。消臭力といい、変なコマーシャルしかやって、なくて、そのへんな所が隙です。なんの告白？ってかんじ？

この時期になると、テレビもお正月モード、今年はなくなった人やら、今年起きた事件や、ひたすら今年を振り返る。
坂本龍一さんや谷村新司さんとか偉大な人が亡くなってるけど、もうかなりたったよう気がするけど今年なんだね。はやいなー。

ごめんなさいね。ここまでエロ要素が全くなくて、ごめんなさいね。

みさえの今日のエロポイント♥️

たっぷり濡れた女の渓谷に政次のずんぐりとした、肉棒がゆっくり侵入してきた。
人生のベテランは性交のベテランでもあるらしく性に突っ込んでこず、肉をなじませるように、数ミリずつ進ませてきた。
｢ぁあぁ｣
膣路が５年ぶりに割広げられていく。
長らくしていない準処女のめぐみとって、この丁寧な挿入がありがたかった。
忘れかけていた官能の悦びがじわじわと総身に広がっていくようだ。
膣の半ばまで進むと、そこからはぐっと根元まで押し込んできた。
｢あうっ｣
釣り鐘型の亀頭のボリューム感がたまらない。
全身をかき乱されるような衝動に心も一気に高揚させられる。
目の前の姿見に映る自分の顔が喜悦に歪んだ。
｢こんなことしてしまっていいんですかい｣政次はまだ逡巡してるようだった。
｢だから私は政次はさんが好きだといいました。３０歳年下の政次さんを、せっ◯すして欲しいぐらい好きだったんです｣
すっぽりハメられてしまうと、照れもなくなってしまい、たやすく告白できた。
｢政次さんは私が相手では燃えませんか｣
すなおに聞く。
｢燃えなきゃ、勃ちませんよ｣
政次がゆっくり抜き差ししながら苦笑した。
めぐみの身体の中心を貫いている肉棒は、確かに硬いすりこぎ棒のようだ。
｢ぁあ政次さん。好きです。｣
めぐみは喘ぎ声を発しながら片手頬を畳に押し付けた。結合してるだけで、快感が押し寄せてきて、日頃のじぶんを忘れてしまいそうだ。
｢それならあつしも思い切りやらせてもらいます。｣
姿見の中の政次が腰骨をがっちり抑え、盛大に腰を振り始めた。
｢ぁああっ。凄い｣
首を曲げ恍惚の表情を浮かべた自分自身も姿見には映っており、吐息で鏡が曇る。
まるで無修正動画を見ている気分だ。
｢おぉう｣
政次が唸り声をあげストロークのピッチを上げてきた。それにつられて膣穴も淫らな音を立てて収縮する。
｢あぁっ、いきそうよ｣
恥ずかしげもなく大声をあげ頬を畳に押し付けた。
｢女将、せっかくなら自分のイクところを鏡でしっかり見なせえ。あつしの射精した瞬間の間抜け顔も見てくださればいい｣
言いながら政次がラストスパートに入った。乱打に近い。
鏡の中の顔が歪んだ。
｢いくぅうう｣
めぐみは糸の切れた操り人形のようにがっくりと果てた。政次もしぶいていた。
その顔はいつも以上に優しげであった。

続く　

たっぷり濡れた女の渓谷に政次のずんぐりとした、肉棒がゆっくり侵入してきた。
人生のベテランは性交のベテランでもあるらしく性に突っ込んでこず、肉をなじませるように、数ミリずつ進ませてきた。
｢ぁあぁ｣
膣路が５年ぶりに割広げられていく。
長らくしていない準処女のめぐみとって、この丁寧な挿入がありがたかった。
忘れかけていた官能の悦びがじわじわと総身に広がっていくようだ。

この部分の表現好き。膣路が５年ぶりに割広げられるとか、めちゃくちゃエロい。(笑)

こんなことばかり書いてるみさえちゃん。本日２３時までいるから会いに来てね。

写真は全身網タイツを着てみたんだけど、肉肉さが半端なくて、たまたま半額シールが二枚あったから乳首に貼ってみた。喜んでくれるかな？

最近は写メ日記本当に書いてなくてごめんなさいね。現場が忙しかったり、眠かったり、疲れてたりしていたもので。体力もたず写メ日記までたどり着けなかった。反省反省。その間いつものあなたや、一年ぶりのあなた。本当にいっぱいの久しぶりの方とかに再会できて嬉しかった。もちろんご常連様のあなたや、初めての、あなたも、
～書いて欲しいて言われたから、書くけど、先日岡山からコンサート見て誘ってくれた方。なんかエロエロじゃなくって、何だか思い切り飲んだねー。とっても楽しかった。ありがとうございます。無事に岡山まで帰れたかな？
またみなさまに会えること楽しみにしてます。呼んでくれてほんとうにありがとうございます。

今日も残り少なくなりましたが、充実した素敵な日になりますように。