令和５年１２月４日（月曜日）

おはようございます。って今日もお昼がすぎてしまいました。

最近は快晴に近い晴れの日が続いて気持ちいね。でもやっぱり、寒い。寒いね。冬至も近いから、日が暮れるのも早いしね。

昨日は久しぶりに座る暇がない程忙しかったもので、全然写メ日記にチャットにオキニトークに出来なくって楽しみにしていたらみなさまごめんなさいねーーー。

そして会いに来てくれた方々、忙しい中時間作って会いに来たり、いろいろ呼んでくれたりで、楽しい時間を過ごさせてくれてほんとうにありがとうございます。
もちろん昨日だけじゃないけどね。
いつも時間合わせて会ってくれてありがとうございます。
また会える日たのしみにしてますね。
ほんとうに感謝でいっぱいです。ありがとうございます。

最近はフィリピンの地震で夜中にいきなり津波警報でて何だか怖くなって寝れなくなったり、阪神の岡田監督のアレが流行語大賞になったり、仮面ライダー見て泣いたり（あんまり関係ない）色々なことが日々起こっておりますが、相変わらずエロく、朝晩オナニーはきっちりしております。
まだまだ、欲求不満もはれず、ちょっいけないところでも、オナニーしちゃったり。ダメダメねー。な、みさえちゃんでした。

そんなみさえのえろえろポイント♥️

中村の男根を握っている早苗が聞いた。
｢入れてって頼まなかったし、中村君、お口の中にいっぱいだしちゃったから｣
｢あんた、頼まないとしないわけ？｣
早苗の手の動きが速くなった。
｢自分からはしない｣
華奈がまたえへっと笑った。
｢なんで？｣
｢断られたくないし｣
華奈の頬は真っ赤になっていた。
｢誰も断らないよ｣
中村が言う。
｢だよね｣
早苗が自分が勃てた男根に上から跨がった。
対面騎乗位。奥までズッポリ入ってる。
｢あぁ～たまんねぇ。上村、俺のを入れてくれないか｣
生田がまた吠えた。
｢えっ｣
この男根は美羽がシコシコとおおきくしたものだ。
それはないと思う。
あんまりだ。美羽は心の底で憤慨した。
頼まれた華奈も戸惑っていた。
｢仲居さんじゃ悪いだろう。ここ、そう言う旅館じゃないし。今まで上村の分をこの仲居さんがカバーしてくれたんだ。｣
生田が説明している。
いやいや代わりにしているんじゃなくて、私も発情してしまっているんだってばっ。
美羽は握ってる生田の男根が惜しくてたまらなかった。
｢そうだったんですね。仲居さんすみません。じゃあ、私いれちゃいますね｣
華奈があっけらかんといい、スカートを腰骨まで捲り上げると、生尻を着衣のまま後ろを向いて生田の膝の上に降ろした。
背面座位。ずっぽり。
｢うぅうう。生田君、太い。中村君より太い｣
華奈がうっとりした表情で、腰の上げ下げを開始した。
美羽は呆然となった、そこに従業員の鈴木祐輔が入って来てしまった。
｢どうなってるですか。この状況｣
｢訳は後で。鈴木君、ズボン脱いで｣
｢なに言うんですか｣
祐輔がうろたえた。

続く


美羽は握ってる生田の男根が惜しくてたまらなかった。
｢そうだったんですね。仲居さんすみません。じゃあ、私いれちゃいますね｣
華奈があっけらかんといい、スカートを腰骨まで捲り上げると、生尻を着衣のまま後ろを向いて生田の膝の上に降ろした。
背面座位。ずっぽり。
｢うぅうう。生田君、太い。中村君より太い｣
華奈がうっとりした表情で、腰の上げ下げを開始した。

この部分最高ですよね。また書きながらおなってしまいました(笑)

写真は今日のスカートの中です。ちょっとパンツに染み付いて黄色くなってやつ、
しかも実はでかパンでした。
よくよくじっくり観察して楽しんでね。

こんなことばかりしてるみさえちゃん。本日も２３時までいますので御時間合いましたら、会いに来てね。もちろん呼んでくれたらどこまでも行くので。宜しくね。

今日も充実した素敵な１日になりますように。