令和５年１１月２９日（水曜日）

おはようございます。っってもうお昼過ぎてしまいましたね。
午前中はいい天気だったけど、いま確認したら曇り空。雨は降らないようだけどね。

本日二回目の写メ日記。

大変おまたせしました。何だかんだで半月位休んでしまった。

みさえのこと忘れてしまってないかしら？

皆様のお陰でいきも帰りも吹雪のホワイトアウトと言う悪天候のなか無事におじいちゃんとお別れしてくることが出来ました。ありがとうございます。
９９歳の大往生。
太平洋戦争に戦地に行って、昭和２０年に戦争が終わってもシベリア抑留されて日本に３年近く帰ってこれなかったようで。
子供の頃に教科書で習った話を体験した人が身近にいたとはちょっとビックリしました。

興味があって調べてみたら、最近？（でもないか）で二宮くん主演のラーゲリより、愛を込めてって、映画があって、それがシベリア抑留のお話みたいですね。
今度ゆっくりおじいちゃんのことを思い出して見てみようと思いました。
ていつになるか？興味があったら是非みてよかったら内容教えてください。

子供の頃（今でも）お勉強が嫌いすぎて、ネットとかで資料とか読んだりするけど、むずかしすぎて。ダメダメだーー。反省

でも何故かエロい難しい漢字はだいたい読めるって変な特技を持っています。

さすがに葬儀場では、全くエロ禁止だったので、出来なかったけど、半月もあくと朝晩位じゃ足りなくて、１日３回４回オナニーしてましたよ。
ここでみさえのエロポイント♥️
｢お客さまっ、この場での挿入はお止めくださいっ。あっ、そんな女性２人もそこに四つん這いで並んだりしないで下さい。せめてお部屋へっ｣
女将のうろたえる声が聞こえた。
男女の声も聞こえてくる。
｢いいんだよね。挿入しても｣
｢はい。私で良ければ｣
｢あぁ、あなた、指で掻き回さないでっ｣
どんな状況なんだ？
美羽はまだ絶頂直後のけだるさの残っている身体の上半身を起こした。
女将を助けない訳にはいかない。
同時に上村華奈という女の顔を早くみたいと思った。
そもそも、ここにいる男女を淫乱にさせた張本人は、その女の噂話からなのだ。
うんこらしょっ。美羽は畳に両手両足を突き、立ち上がろうとした。
｢待ってくれ、乳首舐めだけでイカされたのでは面白くない。仲居さん、ちゃんとやろう｣
生田が肉棹を握りしめながら、切なげな視線で見つめてくる。おち○ぽはすでに回復の兆しがあった。
なんて体力なんだ。
｢そんな。私は中村さんに挿入されて、もういっちゃってますし｣
美羽は懸命に首を振った。
まだ膣がヒクついていて、とても受け入れられる状態ではないのだ。
｢じゃせめて手扱きで、もう一回発射させてくれ。さっきの射精は乳首を責められて、爆発気味だったで、どうもスッキリしないんだ。

続く

生田が肉棹を握りしめながら、切なげな視線で見つめてくる。おち○ぽはすでに回復の兆しがあった。
なんて体力なんだ。
｢そんな。私は中村さんに挿入されて、もういっちゃってますし｣
美羽は懸命に首を振った。
まだ膣がヒクついていて、とても受け入れられる状態ではないのだ。
｢じゃせめて手扱きで、もう一回発射させてくれ。さっきの射精は乳首を責められて、爆発気味だったで、どうもスッキリしないんだ。​

さいごの文章さいこうですー。
肉棹にぎりしめ、いかされちゃって、膣がヒクついてるなんて。エロくて最高ですね。

相変わらずのみさえです。
本日も欲求不満を抱えて２３時までいますので、御都合が合いましたら、会いに来てね。

写真はみんな大好き。みさえのポテ腹。
今日はゴロあわせでいい肉の日。
ぜひぜひみさえのお腹のお肉も味わって下さいねー。

今日も残りの時間が充実して有意義な素敵な１日になりますように。