熱い手のひらが、鳥肌が立つほど優しく滑り込む。「こんなに硬くして…この後立ち上がれるの?」と囁き、挑発するように絡む視線。
「もう出しちゃうの?」とからかう言葉と共に、甘い期待が絶頂へと導かれていく…