1/23 ☆ヒロくんへ☆


ご遠方からですのに、こちらへ来られる機会さえあれば会いに来て下さって、ありがとうございます«٩(灬´ ꒳ `灬)۶»

ご多忙になられる前にお会い出来て良かったです(〃人〃)


過剰反応くらいに過敏で触れると辛いところが多いお身体は、そのお心の繊細さからきていると思いますので、作戦を立ててみましたヽ(`•ω•’* )ゝ

私には随分と心を許せている。
えっちぃことだけが目的で会いにきているわけではない。
そうおっしゃって下さるお気持ちは、しっかりと私にも伝わっていて、とても嬉しく、愛おしく思っています(灬´艸`灬)

だからこそ、私も知っていただきたいこと、味わっていただきたいことがあるのですヾ(〃´∇｀〃)ﾉ


人肌の感触、まずは、私の感触は怖くないよと知ってもらう大作戦\(〃´罒`〃)/

私の体温に温かさを♪

私の肉感に包まれる安心感を♪

私の肌が滑る心地良さを♪


「なんか、落ち着く…」


良かったぁ♪( *´︶`*)

全てはそこから始まりますもんヾ(〃´v｀〃)ﾉ


そして、あえて、感度を上げるような触れ方はせず、抱き締めながら本気でコリをほぐすための指圧をしていきました♪

『抱き締められながらマッサージとか贅沢やね♪』なんて言いながらヾ(*≧∀≦*ヾ)


そうして、段々と興奮を煽る触れ方に変えていき、

唯一快感を感じられるおち〇ちんは、指１本でサオの根元から亀頭さんまでを、そぉ～っと、ゆ～っくりと、撫で上げるのを繰り返していると、

どんどんと硬度を増させていくにつれて、もっと気持ち良くなりたいという願望が込み上げてきて、

「ぁぁぁっ もっと気持ち良くしてぇっっ」ってお言葉が飛び出しちゃいました(ﾉ∀≦｡*)ﾉ


仕方がないから、おち〇ちんに触れる指を、１本、また１本、と、増やしていき、速度も少しずつ早めていきます♪

全ての指で包み込み、掌の中で躍動するおち〇ちんを感じながら、ゆ～っくりと上下させ、

『ほら♪ちゃんとシコシコしてるよ♪』
『シ～コ♪ シ～コ♪ シ～コ♪ シ～コ♪』
と、おち〇ちんを撫であげる速度に合わせて、合いの手を入れて差し上げたら、

「シ～コッ シ～コッ シ～コッ シ～コッ」って、一緒に、一生懸命に、ご自身でも合いの手を入れちゃってꉂ😂w

カッチカッチにさせたおち〇ちんを揺らしながら、快感にもっていかれる様が、めっちゃくちゃいやらしくて、可愛らしかったですo(///ω///)o


私の感触をしっかりと感じとっていただくため、ローションすら使っていませんでしたが♪(〃´∀`〃人)

最後はヌルヌルのグッチョグッチョで思いっきり虐愛でて差し上げましたw(*///∇///*)w

おちんちんの体力が尽き果てるまで♪(ﾉ˶≧ᗜ​≦˵)ﾉ(笑)


これからも、お心のペースを無視せず、歩幅を合わせてゆっくりと進んで参りますので(˶ฅ´ω`ฅ˵)

慌てず、急がず、知りながら、楽しみながら、受け渡し愛ながら生きてイキましょうねぇ*:ஐ(〃˘͈ ᵕ˘͈人˘͈ᵕ ˘͈〃)ஐ:


どうかお身体にお気をつけながら、繁忙期を乗り切って下さいね！٩( ๑•̀o•́๑ )و