めげずに、ご予約を頂いた
お客様の元へ向かいます。

この方もＳっぽい方。
私の乳首への愛撫が強かったので
やんわりと伝えた。

ここから先が
先のお客様と、このお客様の違い。

直ぐに、触り方やいじり方を
優しく変えてくれた。。。。

おふたりとも
私が嫌がることは無理強いしたくない。
と言いつつ、その後の対応が正反対。

このお客様から
先のお客様のプレイだけの情報で、風俗を利用する男性の消費者心理を分析してもらったけど、すっごい的を得ていた。

なるほど、専科を利用するＳっぽい男はそのプレイだけで嫌がられる傾向にあるから、キャストの反応で、このお客様は足し算引き算しながら、最悪、地雷接客をされてもダメージが最小限に抑えたいがために、専科なんだなぁ。


確かに、先のお客様も
「値段の割にいいよ」と言っていた。

値段が先に来る。
キャストの良さよりも
値段が先に口をつく。

このお客様、めっちゃ面白い。

だけど、本命のキャストさんがいらっしゃいました(笑)

でしょーね。
気心知れた仲。
肌が合う仲。

割り切った、遊びの相手でも
本命がいるよ。って言う男は
どこかほっとする。

まあ、Ｓの男も女も
よくよく突き詰めるとＭなんだよ。
って言うしな。

てか
このお客様の本命のキャストさん。
良いお客様に恵まれていますねぇ。

って思いました。

めげてちゃ駄目だな！
あはは！


ちゃんちゃん。

股。