こーんにちは(」・ω・)

ちひろです🌷*ﾟ


乳派、尻派のお話です。

昔むかし、人類は四足歩行であった。
猿のように。
その時、目の前には尻と女性器。

発情すると赤くなり、子孫を残すべき時が分かったという。

そう、人類は圧倒的尻派であった。


しかし二足で歩けんじゃね？
と歩いてからは
目の前に乳が現れるようになる。

哺乳類で二足歩行なのは
人類だけである。

何故、二足歩行で歩きだしたのか？

それは性行為が子孫繁栄だけの行為ではなくなったからだ。

あぁ、すごく気持ちいい。
安心感、背徳感、絶頂、甘美…。

快楽の為の性行為では
排卵時期は避けなければならない。

発情サインを出す必要がなくなったのだ。


それから二足歩行で生活をしていると
女性は乳をアピールしなくてはいけなくなった。
目の前には乳、乳、乳…。


当然、男性も四足歩行でぶら下げていた陰茎も隠さねばならない。


羞恥心を覚えた人類は

恋という心のバグがなければ
性行為が出来なくなってしまった。


乳か尻か…と問われれば
どちらも魅力を感じる一部であるため
甲乙つけがたい

それが結論である。


と、適当に話を書いてみた。


ちひはお尻に自信ないので
乳派ということで(*’ー’)

でも男の人のお尻好きー❤


ちひろ🌷*ﾟ