2011年映画
「8日目の蟬」みてました。
14年まえの作品ですね。
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観ている途中でふと、
すごーーーーく昔に起きた不倫殺人事件の記憶がよちがえった。
あぁ〜
やっぱり???
やっぱりね〜
あの事件が……原作だったのね?
不倫の果てに放火殺人をしたOLに
世間は同情的だったとうっすら記憶しています。
ワタシ、
事件当時まだ若かったから
男女の不倫のドロドロしさとか
く理解できてなくて。
く理解できてなくて。
犯罪と母性愛がテーマ。
この相反性がギャラリーを感動の渦に引きずりこむ。( ゚ー゚)ウ (
。_。)ン
。_。)ン
さすがです👏
天才脚本家😳✨
八日目の蟬とゆう題材も素晴らしい✨
蟬は七日間で死んじゃうの。
八日目は、生きてない。
死んでいるのに生きている?
八日目の蟬の意味、
分かるひとは少ないんじゃないの?
ストーリーと題材の意味を理解して読める人は
国語力ありますね(^_^;)
あんぽんたんには理解出来な〜い(笑)
作家、
門田光代さんの果てしない才能に
脱帽〜(>ー<‘’)
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