法子の冗談。
「今日で逢うのは50回目くらいかな?」
アナタは怒りながら
「○ホか?もう軽く100回は超えてるやろ。」
と、
言い返す。
令和になる以前から
がむしゃらに突っ走る法子を
みつめてくださって
ありがとう。
泣く子も黙る、変態プレイ♡
(笑)
普段は紳士でとおっているアナタさまの正体は
じつわ、
呆れるくらいの変態だった。
法子のまえでは
「遠慮」とゆうものがなくなってしまう、
言いたい放題?
やりたい放題?
欲望の全てを要求する?
こんな女、
なかなか見つからないでしょう?
「慣れ」って怖いよね。
だからアナタは
浮気をしても
いつも
法子のところに戻ってくる
お帰りなさい。
ワタシのところへ
いつだって……かまわない
お帰りなさい。
開けてあるの。
優しさの鍵は、、、
あなたは誰かに
寄り道をしただけ
夢に疲れただけ。
迷子の仔猫を
抱きあげた両手で
ワタシを抱きしめて、、、
今日も、
狂気なる変態の世界を
御一緒できてとても幸せです。
小説書けそうだから、
お礼の言葉は手短に。
(笑)