アナタのまえで
絶対に言わないと決めている
禁句がある。
その禁句とは、
大好き。
と
愛してる。
ほかのひとには
冗談めかして
大好き♡ラブラブ♡
なんて言うことはあるよ。
でも、
アナタには…言えないの。
アナタが、
「法子さん、大好き。」と
そう言ってくださっても
法子は決して同調しない、
「法子も、〇〇さんのことだぁい好き。」
なんて、アナタには返さないよ。
ほかの人には返すかもしれないけどね?☺️
めっちゃ頑張って
ドライな気持ちで
法子はアナタのことを
突き放す。
「ねぇ。希望時間に会えないかもしれないから、ほかの女性にいってみない?」
なんで
法子はアナタのことを
突き離さなくちゃいけないの?
この気持ち、
わかりますか?
最高学歴のアナタなら、
国語の長文読解力は
おありでしょ?(*ˊᵕˋ*)
法子は常に
平常心で
「アナタ」を
突き放さなければならないと
危機感を感じて…しまったから。
それは、
いったい
なぜでしょう?
最高学歴のアナタには
長文読解問題の
解を求む。
オクテツ1の馬鹿オンナが、
最高学歴のアナタさまに
挑むなんて…
おっかしいよね?
最高学歴の男
VS
オクテツ1の馬鹿オンナ〜
(笑)
アンサー出来なかったら
アナタの負け。
意地悪なオンナで、
( ´•̥ω•̥`)ゴメンなさい……。