走っていた運命の路線が変わって
思い描いていなかった方向に舵を切った。
こんなハズではなかった。
こんな展開受け入れられんちゃ。
いっぱい泣きました。
この嗚咽を、隣人に聞かれていたら恥ずかしいと、思うほどに。
こんなに泣いたのは、愛猫が亡くなって以来……かも?????
いや、
それ以上に泣いたかも。
泣いていても、
やるべきことは放棄できず
若いコロみたいに
もうや〜んぴっ
こんな無責任は許されず、、、
そうよ人生なんて、
ドラマ……じゃないわ。
だから今夜はせめて、夢をみたいの。
こんな夢の中に身を投じることもできず、
現実から、逃れられない
ガビー(´°ω°`)ーン
現実を認めて、直視しなければならないこの残酷さ。
そんなときに、
アナタと出会い、
な〜んだ、アナタも同じだったとね???
運命共同体を発見ハッヶ───(`・ω『+』───ン
それはなんと、オクテツの古きお馴染みさまだった。
5月も、
やっ
り泣いてるとおもう。
り泣いてるとおもう。
けど、4月よりは泣かないとおもう。
運命共同体のアナタさま、
この日記を呼んで、一瞬でも、
アナタがほっこりしてくだされば嬉しいよ。
のりぴ