貴方が秘園を覗き込んでいる。

自分で見たことある？
ある、黒子あるの。

そんな話しちゃうわ　笑

腰ががっしりつかまれた。
秘唇を捉え、舌肉がうねりだす。


んんっ‥！

ぬちゃ、ぴちゃ

淫猥な濡れ音とともに、淫感が膚で蠢いた。

ああ、あ‥


貴方の舌が動くごと、快感が膨張し、肉体を蕩けさせていく‥

貴方のも舐めたい。

屹立に舌を伸ばし舐めあげた。
唇を亀頭に這わせ静かにおろしていく。

深く深く呑み込んでいく。
肉膚を唇で擦りあげ舐めしゃぶる。

貴方はいっそうの勢いで秘園にむしゃぶりついてくる。


あああ‥！
うぉぉぉっ‥！



最後の高波が襲いかかった。
深い愉悦がふたりを押し包んでいた。


えま