先日はお久しぶりのデート
秘密のデートは
お礼日記も書かないこだわり
でしたが、久しぶりに書かせていただきますね
Y様…ビックリさせようと
それだけ仲良し
久しぶりのサプライズは
そんな思惑と裏腹に失敗でしたね
Y様と楓の秘密の関係は
他の人には無い
プライベートでも意識しちゃうレアな関係
他のお客様との会話でも…
『そんなことあるんだね…
』の
』のその人なので
そんなY様…
お仕事忙しいのが普段から分かっちゃうので
楓の癒しが欲しくなっちゃう
ベッドで寝転がるY様の元で
『お久しぶりです』と
』と肩をポンポンと
と優しく起こしてご挨拶
あれだけいっぱい逢瀬を交わしてたのに…
ちょっと照れちゃうのはなんでですかね
交わす言葉は少なく…
少しずつ露になっていく楓の肢体…
ぎゅっと後ろからバグされ…
『癒して欲しい…』とお願いされちゃう
見つめ愛の後に
ゆっくり流れる時間の中で
柔らかい唇の感触と
それに応える楓は
両腕を首の後ろに回し…
密着の濃厚キスを
Y様の表面を優しく撫で…
敏感部分をぺろぺろっと
刺激を感じ…
ちょっち歪んじゃう表情
楓もアソコに感じちゃう位に
楓の愛撫を受け入れて…
大きくなっちゃうアソコが
楓のお腹をスリスリ
ツンツン
ツンツン
愛しながら愛される身体…
楓の胸の突起を
お口の中で舌で転がされる感覚に…
脳内ピリピリ
敏感部分からは愛蜜がしっとり
それに気付かれて…
指先も愛を重ねていき…
滴る愛の蜜が内ももの湿度を上げ続け…
Y様の部分もぬるぬる行き来
アソコが激しく擦り愛
スッキリの瞬間は…
もう、汗だく
まったりの時間は
久しぶりの時間を埋める報告会
久々も感覚に
やっぱり…ってまったりのクセも
眠くなっちゃうし…
甘えちゃうし…
時間いっぱいのイチャイチャでしたね
お仕事中…楓を意識せざる得ないですが
それはお互いです
また、秘密のデートのお誘い
いつでもお待ちしております
次は…宣言通りのつもりですよ
